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「後援会ツアー」

和泉短大後援会のツアーに参加した。まず、大磯の吉田茂邸、澤田美喜記念館。食事は江の島西海岸のイルキャンティ、そして隣にある江の島水族館。地元へのツアーであったが、この際、訪れた場所、食事、とても楽しく過ごすことができた。
特にイルキャンティには2時間も滞在し、出たのは3時。この日一番の滞在時間であった。ゆっくりイタリアンの食事を楽しんだ。紹介されなければ行かない店、食べない食事で、結局、この日は本当に夕食を抜いたくらい、お腹いっぱい、食事を楽しんだ。
この後の江の島水族館のイルカショーと合わせて。休日を自分のために満喫した一日だった。
ところで、吉田茂邸、澤田美喜記念館について、以下を引用する。

牧会のはなし 303

歴史が目の前に現れる

2017.8.27

私たちの教会に、大磯にある和菓子屋「新杵」というお店で奉公していたという古泉俊子姉がおられます。そこに、よく買い物に来られる人がいたと、話してくれたのが、島崎藤村! 教会で何かの話の流れで島崎藤村の話題になった時、「ああ、島崎さんね」と。「吉田さんのところにもよく、お菓子を届けに行きました」とも。吉田茂です。島崎藤村を「島崎さん」、吉田茂を「吉田さん」と言う人がこんなに身近にいるのに驚きました。

また最近、泉教会に来られている元台湾宣教師の鈴木敏子先生は(たまたまお二人とも「俊子」さんです)、台湾で山地に住む民族のために宣教された人です。あるとき、バスを待っていると、「そこでたまたま出会って、一言ふたこと、言葉を交わしました」という相手が、これが、蒋介石だった! 山地なので、警備も街中とは違って手薄だったらしいのですが、そんな出会いがあったと話してくれました。

歴史的な人物に、そんなにも身近に接した方々がおられるのです。歴史上の人物としか認識していない私たちは、そうした話を聞くとき、歴史が、一気に目の前に現われてきます。韓国の慰安婦問題が長引くのは、歴史に生きた人たちと真剣に出会う努力をしないまま決着を図ろうとする政治的な手法に問題があるのだろうと、思いを巡らします。何よりも、ここが大事なのですが、イエス・キリストを信じる(出会った!)私たちの証しの言葉は、私たちの周りの人たちに、歴史を一気に目の前に現わす役割を果たすに違いありません。



牧会のはなし 348

御出生以来千五百九十二年

2018.11.25

 大磯にある澤田美喜記念館収蔵のキリシタン信仰画が、「16世紀末の安土桃山期のもので作品である可能性が高いことがわかった」と先週、メディアが報じました。和紙に書かれた巻物で、キリストの生涯の15場面が墨で描かれ、ラテン語の祈りの言葉の原音がそのまま、ひらがなで書かれているそうです。

 私が感銘を受けたのは、「御出生以来千五百九十二年 はうろ」という記載です。御出生とは、イエス・キリスト御降誕のことで、いわゆるAD(主の年)1592年のことです。キリスト教は日本に1549年に伝来、豊臣秀吉は1587年にバテレン(神父・宣教師)追放令を出しましたので、その5年後の作品ということになります。秀吉がバテレン追放令を出し、やがて江戸時代のキリシタンの大弾圧の時代に入るのですが、その時代も、潜伏キリシタンとして、彼らは信仰を受け継いでいきました。中山道を歩いていると、山奥にもかかわらず、ここで彼らの遺物が見つかったとか、この寺にマリア観音があるとか、今でこそ記念されています。しかし、権力者が思うがままに政治を行う中、キリシタンたちは命がけで、「御出生以来」つまり「主の年(AD)」で歴史を数えていたことに感銘を覚えました。いかに権力をもっても、人間は歴史の支配者ではない、とキリシタンたちは証ししていたのです。

 平成の次は何になるのだろうと、うかれていてはいけません。それ(元号)は、この世の支配者の歴史の数え方なのです。私たちキリスト者は、主の年で歴史を数えます。昔も今も、そこに一本、筋を通し、時の権力を相対化するのがキリスト者の在り方なのです。

危険も顧みずそのような信仰画を残し、祈りの言葉を記録したのは、すべて、礼拝のためでした。礼拝という筋を通し、主の年を1年、また1年と刻んで行く。キリスト者の殉教の血が証しするバトンは、今、私たちの手に委ねられています。次の信仰者の手に確かに渡すために。



by rev_ushioda | 2019-09-17 00:04 | Comments(0)

「娘と旅行」

8月も終わりに近い今週、娘と私たち夫婦は3人で箱根に旅行した。
強羅の宿にチェックインし、まだ早い時間だったので強羅駅まで下って駅周辺を一巡りし、ケーブルで一駅だけ上って宿に帰るぶらり散歩を楽しんだ。次の日は大雨だったので一路帰路を急ぐことになったので、観光地巡りもそこそこの、他愛もない旅行であったが、今回、娘が全額負担してくれた。結婚前に、という気持ちがあったのだろうと思った。
さて、駅からの帰り道、強羅は急坂の町。坂で勢い余ってであろうか、幌のついた背が高い軽トラが道端の生け垣に突っ込んでいた。娘は早速、近寄って倒れないように車のおばさんと一緒に幌の部分をささえ、おじさんはエンジンをふかす。それでも動かず、近所にいた職人さんが車をバックさせ、脱出。お風呂では外国人から話しかけられて、つたない英語でも「国際交流してきた」と。他愛のない旅も、人助け、国際交流、いろいろあると思った。外は、夜から大雨であったが。私自身は夜の大雨の音にも気づかず、ぐっすり、まったりの一泊旅行だった。







by rev_ushioda | 2019-08-29 10:40 | Comments(0)

「会津若松へ」

短大の後援会で有志の旅行を企画。会津若松ということで、会津戦争と、会津がその後、たどった歴史に関心があったので、金曜日から土曜日はきつかったが、気分転換で(お付き合い?)参加した。
「あそこの山から砲撃を受けた」というガイドの説明に、見ると、3キロも離れた山が見える。現地に立ってみなければわからないリアルがあった。
宿泊は、その山から東に目を転じると山間に一段と目を引くタワー型ホテル。東山温泉の「東鳳」であった。豪華なバイキングと温泉に、金曜日の夜だというのに、すっかりくつろぐことができた。
翌日は、下の写真の「大内宿」。会津若松と日光街道をつなぐ街道にある宿場。旧東海道や中山道にも見られないほどの、広い中央道路、かやぶきの家々の街並みであった。ほとんどの家が土産物屋となり、観光化されてはいるが、これだけ保全されているのはすばらしい。


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by rev_ushioda | 2019-08-05 18:56 | Comments(0)

「今年の歩き始め」

新年も8日経って、おめでとうでもないが、そういうあいさつで今年の牧師会が開催された。説教の演習と、午後はテキストの学び。私たちの牧師会は結構、学びの質が高いと思っている。最近、神学校で教える者、教団関係の雑誌などに執筆する者などが多く、私など、年齢だけは高くなっても、そういう仲間たちについて行くのに、もう大変である。もちろん、合間に交わりがあって、4時間。今年もそれぞれ遣わされた場でよく主にお仕え出来ればと思う。
帰りは、自宅まで2時間50分、歩いて帰宅。さすがに歩き続けるのは疲れ、2時間が限度か。例の中山道では、休み休みなので、けっこう歩けるのだが…
というわけで、今日は、クタクタにつかれた。いや、午前中の質の高さについていくことではなく…

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by rev_ushioda | 2019-01-08 22:06 | Comments(1)

「後援会ツアー」

今年は勝沼に「ブドウ狩りとワイナリー・美術館の旅」で、秋の味覚を存分に楽しめる旅であった。
参加者は今年は6人と少ないながら、車中、楽しく会話をつづけ、道路も休日の割には驚くほどすいていたこともあって、あっという間に甲府盆地に。一面のブドウ畑の中を車を走らせ、目的地「ツチと実」という、名前だけ見てもこだわりのある農園に到着。季節外れの31度という気温であったが、甲府盆地に広がるブドウ園はさわやかであった。
この農園は時間制限なく巨峰食べ放題ということで、また、魚のつかみ取り、塩焼きを楽しめ、バーベキューもでき、ピザを焼くこともでき、一日、ゆったり過ごす家族連れが多かった。ところで、さあ、たべるぞ、という最初の勢いはすぐにへし折られ、ひと房を食べるだけで精一杯ということに気づくのに、それほど時間は必要なかった。家でひと房なんて食べたことがない私たちは、元を取ることもできなかったが、しかし、ブドウの味覚を十分楽しむことができた。ちなみに、私自身はブドウ狩りは初めてで、ブドウの木の幹が意外に太いことに驚き(写真)、棚の低さに身をかがめながら歩くことに閉口し、ひとふさ丸ごと食べる醍醐味に感激し、ブドウ園を後にした。
山梨県立美術館はミレーの絵を収集、展示しているところで知られている、ということに私は知らなかったが、光と闇を描き出す絵の素晴らしさよりも、巨額の県費でこれだけのミレーの絵をそろえた山梨県の度量の大きさに感動した(見方が違うか…)
美術館の前にある店の、ほうとうが、これがまたおいしかったこと。山梨県は、ほうとうでしょ。そして、そのあとマンズワインの工場により、ワインの試飲を楽しみ、ほんのりと顔を赤らめて、帰路についた。
昨年は横須賀の軍港めぐりであったが、今回は、まさに味覚の旅。一貫性がないと言えばその通りで、この容量の深さが、私たち、後援会の良さでもあると、ワインで気持ち良くなった頭で考えていた。

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by rev_ushioda | 2018-09-25 23:23 | Comments(0)

「新しい景色」

家の近くを歩いていたら、こういう場所があった。遠くは桜木町のランドマークタワー。手前は二俣川に最近できたマンション。相鉄線が渋谷につながれば、西谷、二俣川はこれから人口も伸びる街になるだろう。二つのランドマーク、新しい風景である。

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by rev_ushioda | 2017-12-12 18:02 | Comments(0)

11月25~27日に今年最後の中山道行きの予定だったが、母の容体が良くないため、キャンセル。代わりに半日のドライブにして、宮ケ瀬に行った。夕日をうけてもみじが映えていた。反対方向を撮ると、次の写真。山間の夕方は早いが、向こうの山は明るく照らし出されている。

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by rev_ushioda | 2017-11-27 21:33 | Comments(0)

ついに境川ウオークの最終回となった。
相原駅から大戸交差点(八木重吉記念館)まで。この先、川はいくつかの支流に入り、どこが元なのかはっきりしないので、一応、ここまで。
八木重吉記念館には以前来たことがあるので、今回は寄らずに帰宅。

境川も、ここまで来るとこんな感じだ。
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by rev_ushioda | 2015-05-25 20:38 | Comments(0)

「神学校への道」

評議員会があり、いつも車の送迎がある。車で送迎してもらっているとかなりの距離があると思っていたが、地図で測ってみると、30分。なあんだということで、今回は「歩数」を確保するため駅から歩いた。これが片道30分の、緑の中の、すばらしい散歩道だった。コースは次の地図で示すように細長い公園になっていて、ずっと緑の中の道で、さらに大学に着いてからもキャンパス内はうっそうと茂った木立の中を進み、校舎に入る。ずっと緑の中だった。
後日、ここが「北総花の丘公園」の一部で、道の景ゾーン(Dゾーン)であったことがわかった。なるほど納得。これからは必ず、この道を通ろうと思った。
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by rev_ushioda | 2015-05-20 17:35 | Comments(0)

今日はお休みの日。最近、運動不足がはなはだしく、ここは是が非でも歩かなければと、境川の続きを7.5キロ、2時間半のウオーク。町田駅から橋本方面に町田街道をバスで移動、前回の終点、町田市常盤町からスタート。
ここまで来ると、境川の景色もだいぶ変化して、田舎の様相を強く感じる。相原駅手前では、うっそうとした渓谷のような感じでさえあった。たまたまここで妻の調子が悪く、ゆっくり景色を味わえなかったのであるが…

私たち夫婦のスピードは、3キロ1時間。「運動」となる速さではないのかもしれない。

境川は、あと1回で目標地点に到着予定である。
中山道の方は、今年7月、1泊だけであるが、ようやく1年ぶりに行ける見通しになった。
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by rev_ushioda | 2015-05-05 18:29 | Comments(0)