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「神学校訪問」

きょう、教職委員会の仕事で、聖契神学校を訪問した。娘婿が卒業した神学校だ。学校の説明を聞くために伺ったが、夏休み中であるが、校長先生以下、先生方が何人か来てくださって丁寧に説明をしていただいた。
私は40数年前、当時の「日本基督神学校」を卒業したが、東京都の各種学校であり、塾のような中で学びをしたものだが、その後、合併をして今は千葉に移転、東京基督教大学となっている。他方、こちらは今も当時のままの校舎で、同じ各種学校として地道に続けているのを見て、規模こそ当時の母校よりはるかに大きいが、専門学校の自存するありように、敬意を覚えた。
校長先生が天文学をなさるというので、屋上につながる階段には本格的な望遠鏡が置いてあり、夜間の学校のため、学生たちは授業の合間に望遠鏡を覗くという、めずらしい神学校である。

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by rev_ushioda | 2019-08-07 16:42 | Comments(0)

「今年の夏」

今年の教会のキャンプは、5人を外部のキャンプに送る。
中高生は3人。この年代は関係性において大事にする必要があるので、関係のある別々のキャンプとなった。一つは長野県松原湖、ひっとつは、奥多摩。現地に車で送った。
別に小学生キャンプ。こちらは初めての派遣で、小学生なので、送迎ともおこなうことにした。
それに加えて私用で福島と箱根への旅行、中山道にも行くので、7月から今年の夏は全国を飛び回ることになった。

THさん(中1)         松原湖 中高/7月27日(土)~31日(水)
MKさん(高1)MYさん(中1) 奥多摩 中高/8月5日(月)~8日(木)
MK君(小学生) TR君(小学生) 奥多摩 小学/8月14日(水)~17日(土)

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by rev_ushioda | 2019-07-26 16:12 | Comments(0)

「FMCワーク」

きょう、FMCワークに運営委員会の一人として、参加。
毎年、夏の使用に備えるために運営委員会、財務委員会ではこのようなワークを実施している。何と財務委員の一人、80歳のN姉も参加するというので、妻も送り出すだけ、というわけにもいかず、参加(という名目でついて行ってもらった) 6時半出発、9時到着。人数も8人いて、草刈りの下準備もできていたこともあり、建物の高圧洗浄作業も入れても1時半頃にはほぼ終了。
それから向かったのが、地元で有名な富士宮焼きそばの店。あまり力を入れてない、というか掘立小屋のような店構えなのに、外国人も立ち寄るらしい。以前、旧東海道ウオークでこの辺りを通過したとき、矢野先生に御馳走して戴いた、その店だった。お腹いっぱい食べて、帰路についた。…ところ、東名高速に乗ったとたん、嫌に警察車両が多いのに気づく。見るといろいろな県の名前が。そうか、G20大阪サミットの帰りか! つける必要もないのに赤色灯をつけて何十台もの車が行進しているのをみて、やってきたぜ、みたいな虚勢というか、示威に感じた。 

それはともかく、今回は、明るいうちに帰宅でき、満足。

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by rev_ushioda | 2019-07-01 21:50 | Comments(0)

「訪問」

きょう、先週お誕生日を迎えた母のところに、礼拝後、教会の皆さんが母を訪問してくれた。ハッピーバースデーを歌うと、母も満面の笑み。一人一人に声をかけ、冴えているところを披露。皆さん、逆に励まされてしまった。
そして、聖餐式をすることができた。
自宅介護3年目の昨年、百歳の誕生日には、自宅を訪問してくれた皆さん。施設に移って1年目、今度は施設に訪ねてくれた。101歳を迎えれば、近所の皆さんも忘れて交わりがなくなるというのに、このような皆さんの気遣いに、うれしい、感謝な日であった。

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by rev_ushioda | 2019-06-30 20:40 | Comments(0)

ごぶさた、です。(誰に言っているのか? 自分に?)
4月に中山道に行っているのに、どうも時間のやりくりがつかず、書くことが楽しみなのに、それができないままだ。(書いてあるのは、後日、追加したものだ)
そうこうしているうちに、こんな記事に入り込んだ。仲間の教会でしたというプログラム「ラビリンス」。ネットを読むと「ラビリンス ウォークは、黙想や祈り、グリーフケアやストレス軽減、コミュニティづくりのために

欧米各国の教会・大学・病院・ホスピスなどで行われている活動です。」と書かれていて、私も、以前、体験したことがある。
カトリック教会では十字架の道行きは何度か体験し、紹介もしているが、これは、おもしろい、という感想か、苦手、という感想か、自分でもまだ判断がつかない。どちらかというと、工学系の頭では、このような作業は苦手と言った方が正直な感想だと思う。
しかし、それも「時」があるのかもしれない。悲しみの時、喪失の時、無力を感じた時、怒りの時など、もしかしたら、この祈りの作業は意味が出てくる気がする。

https://megumiboxy.exblog.jp/21672355/



by rev_ushioda | 2019-06-04 10:01 | Comments(0)

「宣教主事(2)」

私は今、中会から「宣教主事」という立場に任命されています。1、2年前から、中会にこの職務を設けようという話が出て来ました。宣教主事とは、中会の中で組織的にどこにも所属せず、各個教会の宣教の働きに協力する、というのが主な使命です。それを聞いた時、私たちの教会のことを考えました。後任者がいない私たちの教会のことも話を聞いてもらえるのか、うれしいな、と率直に思いました。しかし、「あなたがしなさい」と言われたのです。とても悩みました。だいたい教会はどこでも、伝道とか、宣教の働きを真剣に考えない教会はない。いったいその上、外の人間が何を言うことができるだろうか、と思ったからです。恐れました。しかし、協力するとは、まず「話を聞く」ことから始まる、と思い直した時に、心を決めたのです。はからずも一緒にこの働きを担うM兄が、英語で宣教主事は「ミッション・カウンセラー」と表記するのはどうか、と提案してきました。自分が持っているものに気づき、それに意味を与えて行く、その人の傍に対話の相手として居させてもらえる者が、カウンセラーです。言い得て妙とはこのことです。その向き合う対象は個人であっても、教会であっても、同じことです。真剣に伝道を考えている教会に対して、何かを提案するのではない。教会が、自分が持っているものに気づき、それに意味を与えて行く、その傍に対話する者として居させてもらえる者がカウンセラーであるなら、それだったらできるかもしれない、と思っています。今は手探りの状態ですが、実際、手探りがちょうどいいと思っています。経験や知識でもって先んじてしまったら、カウンセラーの働きはできないからです。分かって伝道の成果を上げている教会には宣教主事の働きは必要ないでしょう。しかし、わからない中を一緒に何かに気づかせてもらって、一緒に意味を発見していくことがこの働きなら、初めも終わりも、手探りがちょうどよいのです。「花がきれいですねえ/誰かがそういって/うしろを過ぎて行った/気がつくと目の前に/花が咲いていた/私は何を見ていたのだろう/この華やかな/春の前で/いったい何を/考えていたのだろう」(星野富弘)このうしろを過ぎて行ったという、「誰か」わからない人になれたらと思います。
by rev_ushioda | 2019-05-12 23:03 | Comments(0)

「召命」

私は今年、牧師になって40年を迎えました。イースターの日に、教会の皆さんに祝って戴き、改めて、心から感謝申し上げます。(個人的には、洗礼を受けてから今年の12月で、50年を迎えます)
そしてはからずも今年、饒平名丈兄が神学校に入学されました。個人的な学びではなく、明確に牧師への思いをもっていますので、小会では中会に対して教職志願者として推薦することを決めました。

今から牧師になろう、というのです。年齢的にはギリギリだろうと思っていると、神学校には、さらに年齢が上の人がおられるのです。人の心を動かし、人に時を与えて牧会と伝道の働きに送り出されるのは主であると、私たちは認めざるを得ないわけです。主はある日、突然、アブラハムに、モーセに、ギデオンに、イザヤに… そしてガリラヤ湖の弟子たちに、普通に日常に生きている人々に、声をかけられるのです。それには年齢は関係ありませんでした。そもそも洗礼を受けるのに年齢はありません。主は、洗礼の手を頭に置いてだれでも信徒の職に任じてくださったと同じように、今度は、牧師の職に遣わすために、人に手を置いて(按手して)くださるのです。
中会の神学生になれば、その後は研修のために泉教会から離れます。私たちが送り出すのです。私たちは、受ける手を、今度は開かなければなりません。主が召されるとき、私たちは握っている手を放すのです。そこに、神の国の物語が生まれます。私たちの心の中では、どうでしょうか。主が働きかけているのに、何か握りしめてはいないでしょうか。
私たちの教会は、物語を作る教会です。教会がそういうところなのです。主の物語を作るようにと、主は私たちを召されるのです。もう終おうかと思っている私たちに、物語を作ろうとする主の声が聞こえないでしょうか。

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by rev_ushioda | 2019-04-28 23:57 | Comments(0)

「ガレージセール」

教会のガレージセールには、礼拝後の2時間半にもかかわらず30人以上の人が立ち寄っていただいた。おしゃべりしていく人もいて、とても有意義なひとときであった。もちろん教会の仲間も、非日常性を、けっこう楽しんでいたようだ。
準備は数人に大変な思いをさせてしまったと思うが、年に一度のこのことのために、献身的な奉仕をしてくださった。
私は、土曜日に夏みかんの木に登ってみかんを獲り、日曜日は夫婦で朝6時から薪でお赤飯を炊いて、また、あれこれ走り回って…  木に登ったため、腿の筋肉が痛い。今年からイースターと分けて実施するようにして正解だった。

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by rev_ushioda | 2019-04-14 23:21 | Comments(0)

「宣教主事」

宣教主事が提案された時、ぜひ、泉教会にも来て、話を聞いてもらいたい。そう思った。また、大変な仕事になるだろうなとも思った。いずれにしても、何か遠くの話で、自分とは関係ないと思っていた。今年になって、やってほしいと打診を受けるまでは。
答えを出すまで、2週間、大いに悩んだ。何をするのか、中会として初めての職務なので、わからない。期待は大きいだけに、時間はどうするのか。それが一番の問題かもしれない。とにかく平安がないまま、ミディアンのモーセのように、祈りの中で自分は口が重いだの、ほかの人を選んでほしいとか、どうのこうのと言っていた。
結果的には引き受けることになって、先の中会会議で承認された。何とも気が重いが、定年を過ぎた牧師に与えられたミッションと思い、引き受けていこう。

宣教主事は、中会から委任された以下の職務を行う。
一 中会と教会・伝道教会・伝道所の宣教のために伝道委員会と協働する。
二 伝道委員会に出席し、必要な助言を行う。
三 中会全体、伝道所、伝道教会の宣教計画の策定に協力する。
四 中会全体、伝道所、伝道教会の伝道の具体的な働きに協力する。
五 教会からの要請に応じて、教会の宣教計画、伝道活動に協力する。
六 伝道所、伝道教会の伝道活動について、伝道委員会へ適宜、報告する。
七 各個教会を越えた複数の教会による宣教協力については、
  伝道委員会の主導の下、宣教主事は伝道委員会に対し助言し、協力する。
八 必要に応じて中会運営委員会に出席し、報告、相談を行う。
九 必要に応じてその他の活動を行う。


by rev_ushioda | 2019-02-26 18:16 | Comments(0)

「東京神学大学訪問」

年末に、東京基督教大学(千葉県印西市)の学長を訪ね、今日は、東京神学大学(東京都三鷹市)の学長を訪ねることになった。運営委員会のミッションとしてであるが、学長を訪ねるというのは、一緒に行ったM牧師ではないが、やはり緊張することである。特に、大住学長は人を見抜く力がある(M牧師談)という事前情報もあったが、しかし、穏やかな人柄に魅かれるものがあった。
早めについたのでICUの庭の散歩をして緑の豊かさにほっとし、娘が卒業したルーテル神学大学の庭を通って娘の4年間の生活をふと思って懐かしく思い、緊張とは別に、何か良い時を持つことができたひとときであった。


by rev_ushioda | 2019-01-18 17:23 | Comments(0)