16日の新聞(朝日)1面に「改正教育基本法成立」という見出し、そして「個」から「公」重視へ、と副題が付けられていた。

そのすぐ下に、「いじめられている君へ」という連載の最終回として松本零士氏が「大きな夢が支えてくれる」と書いていた。・・・目の前には時間という宝物がある。無限大の可能性がある。未来は両手を広げてあなたを待っている・・・と。

それをあざ笑うかのような、今回の「教育基本法改正」。同じ紙面に報じられた皮肉。

2月に「初孫」が誕生する。

心臓がどうして動き出すのかと、その不思議を感じる/
ふと、世代の交替ということを思う/
なぜか歴史を生きるということを考える。

今回のことを通して、「孫」の将来を思った。

わが子の時は、学校に出かけ、担任の先生と、「祭」とか、「日曜日の礼拝出席」とか私の抗議や、願いを聞いてもらうことができた。
しかし、先生の良心が利かない時代になろうとしている。

「個」から「公」重視へ。
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# by rev_ushioda | 2006-12-22 20:19 | Comments(0)

「最敬礼されて」

今日も、青山学院大学チャペルの説教に招かれて行って来たが、門のところにいる警備員が、教職員らしき人を見ると最敬礼する。
私は極めて居心地の悪さを感じたが、その時に、ふと思った。いつもそうされる人は、どういう思いを持つことになるのだろう。
はからずも、嶋田順好先生が、大学でチャペルの時間を確保するのは大変と言われた。なぜかと言うと、一般の教職員がその時間を無給で待たねばならない(30分間であるが)と言って、「権利」の問題を持ち出す。だから、チャペルは、この世との闘いであると。
帰りながら、結構、門の辺りで作られる、(最敬礼される者の)意識というものがあるかも知れないと思った。
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# by rev_ushioda | 2006-12-18 16:34 | Comments(0)

「現 教育基本法とは」

知らなかった、、
現教育基本法は、こう謳っていた。

「教育は、
人格の完成を目指し、
平和的国家及び社会の形成者として、
真理と正義を愛し、
個人の価値をたっとび、
勤労と責任を重んじ、
自主的精神に充ちた
心身ともに健康な国民の
育成を期して行なわなければならない。」
(「教育基本法」第一条)

「われらは、個人の尊厳を重んじ、真理と平和を希求する人間の育成を期するとともに、普遍的にして、しかも個性ゆたかな文化の創造を目指す教育を普及徹底しなければならない。」(前文)

知らなかった、、
この基本法を生み出した「教育刷新委員会」の委員38名中、新渡戸稲造と深い関係にあったと推定出来る人々は、8人を下らないようである。安部能成(委員長)、南原繁(副委員長)、関口泰、天野貞裕、森戸辰男、河井道、上代たの、田島道治。

これは、日高第四郎氏(教育基本法制定当時の文部省学校教育局長)の言葉である。

基本法の直接の生みの親が、文学における漱石山脈と並び称せられる、教育における新渡戸山脈に連なる人々であった。

人間の尊厳と自由との上に立てられた、個人主義的倫理観の確立を目指している基本法が、いまや風前の灯である。
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# by rev_ushioda | 2006-12-15 09:50 | Comments(0)

「反対」

私は、教育基本法に「愛国心」を盛り込む改正(改悪)の動きに反対する。

この法律の制定に当たって、多くのキリスト教関係者があったことを知った。
田中耕太郎、日高第四郎、前田多門、阿部能成、南原繁、河井道(キリスト新聞11月18日号)

彼らの信仰的遺産ともいえるこの教育基本法を改悪することに反対し、次のネット署名した。

署名題 「公述人・参考人として教育基本法案の徹底審議を求めます」

13日10時まで、署名できる。

宇佐美でも頑張っている、祈っている。
祈りを合わせたい。

http://blog.goo.ne.jp/akijunmasa/
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# by rev_ushioda | 2006-12-11 22:40 | Comments(0)

「気を遣う」

横浜市の地区センター(YMCAが管理)で子どもクリスマス会があって、牧師を呼んで話をしてもらおう、ということになった。しかし、去年、「牧師」「礼拝」という言葉を使ってしまったらしく、地域の声としてクレームがあったという話をきいた。当然だろう。
それで、今年は礼拝の用語もなし、肩書きもなしで登場することになった。クリスマスだから、当然、聖書の物語をそのまま話すわけで、しかし、そんな話を聞かされた後の「お話」なので、気を遣い、それなりに疲れましたよ・・

それにしても、公的な場で宗教はいけない、というのは健全である。
自治会では、当然の顔して、回覧板に神社の祭礼の案内が挟み込まれてくる。内閣の要人たちは、当然と言って、靖国神社に参拝する。
こちらからひとこと言えば、これは慣習だ、あなたの言うことが理解できない云々と言われる。
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# by rev_ushioda | 2006-12-11 22:13 | Comments(0)

「旅行」

ネットワークの仲間と旅行に行った。

箱根の常宿を使ったが、気に入ってもらえたようだ。
一泊二食7950円(それでも、フランス料理の夕食、部屋は広め、きれいで、部屋からの眺望は最高)。安く泊まって、浮いた分、富士屋ホテルで3000円のカレーを食べ、夜はひめしゃらの湯の露天に入り、次の日はガラスの森でゆっくりと昼食をとりながら、カンツォーネのライブを楽しむ。
それで、交通費も含めて15000円。お勧めコースだ。

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# by rev_ushioda | 2006-11-12 22:59 | Comments(0)

「牧師も悩む」

いろいろある。

いろいろ考える。

でも、一人で考えていては出口がない。
最悪の状況しか考えられない。
煮詰まった状態だった。
安全に話すことができる仲間が必要だった。
気づけば、よい仲間が与えられていた。
小会。
作られたのは、昨年。
このことのためだったのか。

いろいろ考えていたら、
また、久しぶりの書き込みになった。
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# by rev_ushioda | 2006-11-12 22:21 | Comments(0)

「そごう9階」

K兄の作品が、そごう9階に展示された。
希望が丘高校同窓会の作品展。
そごうで買ってくれたらいいのに・・・

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# by rev_ushioda | 2006-10-18 01:28 | Comments(2)

「和泉川を歩いた」

瀬谷から、いずみ野まで、
和泉川を歩いた。
普段、車で通っている道が、まったく違って見える。
途中、道がなくなった。
境川のように整備されていないのだ。
迂回したところに、三家(さんや)という村があった。
40年前、私が子ども時代、見た光景だった。
交通不便なため、開発の手を逃れてきたようだ。
半鐘があり、神社があり、くずれかけた納屋があり、
そばに柿が実り、大きな庭先を持つ農家が続き、豚の匂い・・
本当になつかしくなって、感動した。
ここが横浜かという不思議な感覚。

3時間、歩いた。
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# by rev_ushioda | 2006-10-18 01:23 | Comments(0)

「子ども食事会」

子どもたちの食事会をした。
お好み焼きだった。2家族で子ども5人、親が3人参加。
小さな取り組みだが、子どもたちが教会を大好きになってほしい、そういう思いをもって、奉仕者が5人。

今日、礼拝にその二家族全員が出席、昼食の交わりも共にできたことを心からうれしく思った。

子どもたちへの小さな祈りの取り組み。
次は、成長感謝礼拝。そしてクリスマスと続く。

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# by rev_ushioda | 2006-10-15 21:47 | Comments(2)