「母、特養入所」

今日、母は特養に入所した。

今までと同じショート先であるし、本人にそのようにシステムとか契約とかが変わったことは何も伝えていない。
契約上は特養入所というように大きく変わったが、月に6日は外泊ができるので、外泊を活用して、母には、今までのショートの延長のように思えるように今後、「外泊」というカードを、上手く使っていきたいと思っている。

先週、私たちの休暇のために病院にお泊りしたときは、メモ用紙に何日から何日までと自分でメモを書いていたが、私たちが大きな決断をした今回、今度は何日になるの?とは、きかれなかった。幸いにと言うべきか。逆に、きかれなかったことが妙に心を痛めるのも事実である。

しかし、外泊カードを上手く使おう、そう考えたら、気持ちが少し楽になったことは確かだ。

と、ここまで書いたが、主のいないベッドを見たら、そこに立ちつくし、
ショートステイと何も変わらないと自分を説得しようとすることがうそっぽくみえてきて、
大事なものを失ったのではないかという恐れ、悲しみ、後悔 …の感情があることを知った。
これでよかったのだと周りは言っても、決して納得できない思いを引きずっている。



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by rev_ushioda | 2018-08-07 16:36 | Comments(0)