「礼拝者減少、15年最大のピンチ」
2012年 11月 26日
礼拝人数がこの数年間、減る一方で、15年を越えたところで激減。最近は22~3人平均であろうか。さすがに14人の日は、大ショックであった。数年前は、27~8人平均であった。礼拝に集まる人はクリスチャンだけではない。クリスチャンにとっても、人が少ないのはどんなに寂しいことか。
友人、知人の皆さんには、
たとえ「見学」でもいいから日曜日の礼拝に来てください
とお願いしている。クリスチャンではない人が来てくれることで、変なことかも知れないが、クリスチャンたちは励まされるのだ。
高齢化の波を一気に受けた形である。それに加えて、心の荷を持って「一休み」した方々が、元気になって「旅立って」?いくことも。15年を迎えて記念誌を出そうという時に、最大のピンチかも知れない。
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教会運営って?真剣に考えれば考えるほど危機的状況です。
これからもっと教会離れは加速すると思います。
プラチナ世代の方々が去っていったらどんな運営をするのか考えないといけません。
牧師業だけで生けていけないと思います。
社会から学ぶことは多いですよ。
ピンチをチャンスに変えてください!