「女性の集い」
2012年 05月 17日
今回、会場教会として会場を準備したり、プログラム準備、前半は司会者を立てるなど、トラブルもあっていろいろ大変であったが、すべてを感謝して閉じることができた。
録画はないが、以下、「君は愛されるため生まれた」。雰囲気の一端がわかるYouTube そしてサインが終わってそこにいたスタッフと共に1枚。(ぼやけているのはわざとでなく、携帯で撮ったから。でもちょうどいいですね)
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証の中で、ブラジルでのコンサートのエピソードを
話されましたね。
演奏に全く反応しなかった車いすのご婦人が
「主 我を愛す」を聴いた途端に、劇的な反応をされたと。
かの地で女性牧師として献身されたこのご婦人には
この讃美歌が、まさに
「魂に刻まれた讃美歌だったのです」
と、祐理さんは表現されました。
讃美歌を魂に刻む、そういう信仰生活を
送れるようになりたいと思いました。