「うれしい献金」
2012年 03月 04日
「買物に出かける前、僅かですが祈って献金しています。帰宅後、一日の食費が足りましたら、又、残りを献金しています。小さな小さな祈りですが、続けさせていただける喜びを捧げます。教会のために祈っています」 写真の缶にに「いずみ教会」と書いてある。
そのほか、クリスマスになると必ず訪問してくださり、献金を届けてくださる他教団の方がおられる。しかも、前任教会の開拓初年度(前任牧師の時代)から1年も欠かさず、私が転任しても後を追いかけて開拓のためにと献金を届けてくださって、34年にもなる!
折々、献金を寄せてくださる方は他に数名おられる。会計自立したとはいえ、実は開拓初年度から自給会計という形態を採ってきた泉教会の事情を察しての、暖かい心遣いである。この皆さんに主が十分な報いを与えてください、と祈る。
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