「健康第一」
2011年 01月 31日
11月頃から始まって数ヶ月間、おなかの調子がダウン、微熱が続くという状況が、ここ何年も続いていて、 柴胡桂枝湯(サイコケイシトウ)のお世話にならない時はなかった。おなかの調子の悪さと風邪の症状には、まったく辟易していた。ところが、どうしたわけか、今年の冬は、ずっと「普通」を維持している。
例年と何か違うことをしたかと言えば、ひとつだけある。
http://item.rakuten.co.jp/saladcosmo/kuro_nin001/
を食べていることだ。黒酢にんにくについて、ネットを調べると、次のような説明に出会った。
・にんにくには強力な殺菌作用もありますので、インフルエンザや風邪、肝炎、0-157といった感染症の予防になります。これはにんにくの含有するアリシンの働きによるものです。
・黒酢のクエン酸が腸の活動を促します。オリゴ糖などと一緒にとって便秘解消して、いつも腸をすっきり快適にしておきましょう。腸が元気なら体の至る所が元気になりますね。
どうやら、私の体が実証しているようだ。
(今回は「楽天市場」になってしまった・・・ 良いものを紹介したくなるのは、福音と同じ。)
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