「和泉川を歩いた」

瀬谷から、いずみ野まで、
和泉川を歩いた。
普段、車で通っている道が、まったく違って見える。
途中、道がなくなった。
境川のように整備されていないのだ。
迂回したところに、三家(さんや)という村があった。
40年前、私が子ども時代、見た光景だった。
交通不便なため、開発の手を逃れてきたようだ。
半鐘があり、神社があり、くずれかけた納屋があり、
そばに柿が実り、大きな庭先を持つ農家が続き、豚の匂い・・
本当になつかしくなって、感動した。
ここが横浜かという不思議な感覚。

3時間、歩いた。
[PR]
by rev_ushioda | 2006-10-18 01:23 | Comments(0)

「嵐」

夕べ、美しい月を見た。
嵐のあとの冴え渡る空に、何とその輝きが美しかったことか。
そういえば、おとといの嵐の日が、満月だったとか。
そうか、あの嵐の日も、空にはこんなに美しい月があったのだ。
美しい月の輝きの中で、嵐はほんの一瞬なのだ。
必ず過ぎ去るのだ。

にもかかわらず、人生に嵐が襲うと、
人は言う。「なぜ神さまは・・こんなことを・・」
自分を主語にしてきた人が、
苦しみの日になると、いきなり神を主語にして、神のせいにする。

月は、その日にも、空に輝いていたのだ。
[PR]
by rev_ushioda | 2006-10-08 07:42 | Comments(0)

「鳥が」

重機が土を掘り返している。
ガガガ…ドシン!
時々、首がこちらに振られてくる。
見ると、その音や振動もモノともせず、鳥が数羽、掘り返した土の周りを(重機の周りを?)飛び回っている。口にミミズをくわえているのもいる。
なるほど、鳥は、どこに餌があるか、知っている。すごいなあ。
今日は、すごい餌場に出会ったと言っているのだろう。

(これを読んだ人で、このあとのストーリーを誰か、考えてくれないかなあ・・・電話メッセージのネタにしますから)
[PR]
by rev_ushioda | 2006-05-22 15:50 | Comments(0)