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「神学校クラス会2011」

今年は、全員揃わないかもしれないと思った。なぜなら、去年12月、癌の手術をした友がいた。その回復が大変そうだと聞いていたからである。直前に、転倒により、膝蓋骨骨折のために入院した友もいたことが分かった。しかし、神学校で教授を勤める1人を除き、ほか全員が参加した。毎年しているクラス会であるが、いつになく、うれしい思いがした今回のクラス会であった。
皆、還暦を越えた。これから色々なことが起こってくるだろう。そんなことを思うと、1回1回の集いが大事に思えてくる。すでに何年も前にお連れ合いを亡くされている姉妹もいる。今回、癌の手術をされた I 兄が言われた。「術後の苦しみの中で、思わず娘に言った。何でこんなに苦しいんだろう・・・」。娘さんは、即座に言い返したそうである。「お父さん1人が苦しいんじゃない、家族皆が苦しいんだよ」。家族皆が苦しんでいると聞いて、はっとしたそうです。そして、その話を聞きながら、私は心に迫るものを感じた。ああ、本当に愛されているとは、そういうことだと。自分が苦しいとき、辛いとき、家族は皆、同じように苦しみ、辛さを味わっている。愛し、愛される家族がそこにあるのだと。その家族の祈りに支えられて、I 兄は、今日、クラス会に参加できるほどに、駅まで仲間を迎えに出られるまでに回復された。
家族の祈りが満ちているその教会が、会場持ち回りでたまたま彼の教会であったのだが、今回の会場教会であったことは、幸いだった。今までにも増して、幸いな時であった。
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by rev_ushioda | 2011-07-04 21:07 | Comments(4)

「M夫妻」

癌の末期のために教会においでになれなくなったM姉宅で、過日、家庭集会を開いた。
M姉は、自宅で緩和ケアを受けながら、ご主人、ご兄弟、ご家族に囲まれて最期の日々を過ごされているが、この日も、家庭集会を心待ちにされていた。
お連れ合いが、讃美歌のコピーを見せておられる。彼女が洗礼を受けると言われたとき、「じゃあ、俺も」と言われた方である。1年半前、ふたり一緒に、洗礼をお受けになられた。それまでも、それ以後も、しっかり彼女に寄り添い、歩んで来られた。
彼女は、4度も入院、手術しているが、直近3回の入院の時、何と、まったく違う理由であるが、彼もまた、3回とも、時をまったく同じくして入院したという、嘘のような本当の話である。1度は、彼女は看護師なので病院はよく知った場所、さっさと入院してしまった。そこに彼が入院することになり、病院で出会ったお互いは、「あら、あなた何で入院しているの?」 これもまた、本当の話。
4度目の時は、彼女の苦しみを替わってあげたいと祈っていたそうだ。そして、何と、またまた同時入院となったのである。
こんなにも愛によって結ばれているお二人に、地上で残された時間は、もうほとんどなくなっている。
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by rev_ushioda | 2011-07-02 20:12 | Comments(0)

「男の子が産まれた」

日曜日の朝7時。なにやら1階が騒がしい。急に、陣痛だとか。孫を預けて、病院に行ったと思ったら、1時間もしないうちに、産まれました、と。二人目の孫が誕生した朝であった。

私の周辺は、女の子ばかり。私には二人の妹がいて、私の子どもも、その二人の妹たちのところも、産まれてくるのは女の子。唯一、上の妹に産まれた男の子が一人。その甥っ子以来、35年ぶりに、今回、娘に男の子が誕生。さて、私にとって、男の子の付き合い方は未知数である。何か、よろしくっていう感じの初対面である。

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by rev_ushioda | 2011-02-14 10:44 | Comments(4)

「還暦」

吾十有五にして学に志し
三十にして立つ
四十にして惑はず
五十にして天命を知る
六十にして耳順ひ
七十にして心の欲する所に従ひて矩を踰えず

今日、60歳の誕生日である。思えば、どこかで待ち望んでいた「節目」であった。区切りというか、いや、折り返し点という意味かな。さて、人生、ここからだという思いと生活を、今日から、構築していこう。次の「古希」 (数えの70歳≒満69歳) を目指して。
それにしても、耳順か。そういえば、若いときは自分の意見を押し通してきたような気がする。最近は、人の意見をあわてないで受け止めることが、何とはなしにできているのかな。

娘たちからネクタイを贈られた。上が次女からのもので、下が長女からのもの。下の娘が意外と古典的感覚であることに意表をつかれる。
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by rev_ushioda | 2011-01-07 09:45 | Comments(4)

「親は子の牧師」

私は牧師ですから、病院にお見舞に行くことがよくあります。ある時、小さな男の子が喘息で病院に運ばれ、私もすぐに行ったのですが、処置がきついらしく「痛いよ、痛いよ」と泣いているのです。それを聞いているうちに、どうも感情が伝わってきてしまい、クラクラ・・と。貧血を起こしやすい私は、とっさに外に出て座り込んでしまいました。何ともなさけない牧師なのです。
一方、その子のお母さんですが、別の時、お子さんがまた入院し、今度は熱性けいれん。普段とは違ううつろな眼差しのために、危機感を募らせ、もう、どうしてよいかわからなくなったそうです。けれどもそこで気をとり直して、とにかくベッドの脇でこう言いました。「まーくん(その子はまーくんと呼ばれていました)、かみさまにおいのりしようね」。すると、今までうつろだったまーくんが「かみさま?」と言って、ベッドの上にちょこんと座り、お母さんの顔を、しっかり見つめたのです。
お祈りしよう、という呼び掛けで自分を取り戻してくれたことが、途方に暮れていた母親として、何よりもうれしかったと、このお母さんは話してくれました。
子どもが病気の時、また、苦しむ時、その時にこそ「いつものようにお祈りしよう」と言うことができる親は、また、そう言ってもらえる子どもは、何と幸いかと思わされました。祈りは、このように確かに人を現実に引き戻すのです。親もまた、途方に暮れず、つまらぬ迷信に走らず、冷静に看病し、医師に信頼して、正しく治療を受けることができるのです。
子どもが入院すると、牧師に来てもらい、祈ってもらいたくても、場合によっては親だけしか入れないということもあります。家であっても、夜中とかとっさの場合は、そこでは親がしっかりしなければなりません。その時に「さあ、神様に祈ろうね」と言うことができる親は幸いです。その時、親は子どもの牧師になるのです。親のもっとも光栄あるつとめではないでしょうか。ぜひ、皆さんに祈ることを学んでほしいと思います。

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by rev_ushioda | 2010-10-11 22:22 | Comments(0)

「妻は今、アメリカ」

妻がアメリカに行っている。
天気が気になるので、週間天気を調べてみると、36度とか出ている。日本と同じように、今、家族が行っている先の町のお天気が分かるというのは、すごいなあ。それだけではなく、グーグルマップで、その町の通りを歩くことができるのだ。メールや電話も、いつもの携帯から、自由にできる。
う~ん、1週間くらいは何とか大丈夫になってきたか。
写真は、ナッシュビルの町並み。昔の州都。古い建物と新しいビル(バットマンタワーとか言っていた)とが共存している。ここに私が行ったのは、15年以上前になるだろうか。…と、こんな写真を引っ張り出して来て、今回、一緒に行ったつもりになる。
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by rev_ushioda | 2010-06-14 15:33 | Comments(0)

「再び箱根」

娘が家族で旅行に行きたいと休暇を取ったので、一緒に箱根に行ってきた。ちょうど私も「疲れ」を覚えていたところで、ちょうど良かったと言える。一緒に行きたい、という意味は、全部出させるという意味ではあったが… 子ども孝行もできる時に、ということで、まあ、いいか…

ビデオ⇒YouTube

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by rev_ushioda | 2010-05-31 19:02 | Comments(4)

「バーベキュー」

3日、連休はいいお天気だ。娘夫婦が庭でバーベキューをするというので、一緒に楽しんだ。高速道路は何10キロの渋滞だとニュースでは言っているが、庭先が最高。と言っても、この日、体力を消耗するほどの暑さだった。思えば、つい最近までの、あの寒さは一体何だったのか。

ところで、この炉は、シンクを利用したもので、大きさはちょうど良い。

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by rev_ushioda | 2010-05-04 21:52 | Comments(0)

「孫の登園」

孫の登園風景。今日で3日目。うれしそうに登園して行った。
ここ  → YouTube

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by rev_ushioda | 2010-04-14 18:18 | Comments(0)

「あぶない夢」

 部屋に、知人の I さんが入って来た時、なぜか一緒に鳥が入って来て、置いてあった水槽の中の魚を追い掛け回している。必死にやめさせようとするが、ついに一匹の魚を捕まえ、くちばしにくわえて飲み込もうとしている。やめろ~と鳥を捕まえ、口を開かせるが、だめ。首を絞めれば吐き出すかも、、、

 そこで、夢から覚めた。

 妻が隣で、「何するの~!」と言っている。



















 え!?












 何?

 どうしたの?



















 そういえば、いやに現実的な感覚がしたっけ*_*;






 最近、私に寝言が多いと妻が言っていた。

 寝ていても、緊張感が取れないようだ。夕べのようなことがあると、かなり気になる。H子さん、ごめん! 今夜からは、鎧を着て、寝てください…

 ところで、この夢を解き明かしてくださる方、いますか?

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by rev_ushioda | 2010-01-06 19:50 | Comments(4)