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「朋あり遠方より来る」

ブラジル(サンパウロ)から来日されたN姉親子が、滞在先の京都から、「今から行きます」という連絡。自宅に泊まっていただいたが、一泊二日の横浜滞在のすべてが私たちに会うためであったと、後から、知った。
N姉は、親とともにブラジルに移住した方である。18年前、1年間、ブラジルから故国日本に出稼ぎで来日されていた。キリスト者である彼女は、私の前任地、さがみ野教会の礼拝に出席された。帰国後、もう日本には行くことはないと思っておられたが、お嬢さんの1ヶ月休暇を機に、再び来日され、18年ぶりの再会となった。「朋あり遠方より来る、また楽しからずや」
しかし私は、ちょうどこの日に色々なこと重なり、一つはキャンセルしたものの、入院された方のお見舞い、牧会上の訪問、教会の集会(二つ)などが重なり、十分なお話ができなかったことが申し訳なく、心残りのまま、お別れした。
お嬢さんはブラジル国内線スチュワーデス。N姉にとって頼もしい同伴者で、今回の旅行は安心であろう。故郷高知に帰られたが、故国滞在を親子で十分楽しんでいってほしい。
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by rev_ushioda | 2009-04-16 19:33 | Comments(0)

12年前、私は泉区に「気持ちの聴き方」講座をスタートさせた。カウンセリングの手法を取り入れた、ちょっとユニークな、コミュニケーション勉強会である。やがてスタッフが与えられ、今はNPO法人格を取得している。講座だけを主眼にして活動している法人である。
展開して12年目。人気があったかどうかは知らないが、任期がないものだから(^^) 口伝えに参加者が与えられて、ここまで続いた。ところが最近、参加者が減っているので、スタッフは気をもんでいる。去年1月スタートの講座は、11名、5月スタート8名、9月スタート7名、今回6名。何か、計画されたように見事だなあ・・・と、私は、そのあたりは至ってのんきなものだから、先生はやる気がなくなったのか?と、とんでもない誤解を受ける始末である。しかし、これは泉区に教会開設時からの私のミッションである。やる気はあるが、しかし無理なく、というのが私の信条であるから、まあ、ゆっくりやりましょう・・・と言っている。スタッフのほうが、きっと一生懸命にしてくれているのだろう。
それにしても、過去11年間で、参加者が300人に迫っている。戸数1万戸の地域である。「戸数」に対して3パーセント。飽和状態なのではないかとスタッフが勘繰るのも無理はない。
しかし、気持ちを聴くといった関心は、飽和状態ということはないはずだ。なぜなら、人間がいれば、その同じ数だけ、このテーマは存在し続けるからだ。そうだ、地域の幼稚園などにも、案内書を送ってみようか。

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by rev_ushioda | 2009-01-30 16:48 | Comments(2)

「Kさんのお見舞い」

今日、K子さんの新しい病院(脳血管センターという、リハビリ施設)にお見舞いに行ったが、脳血管センターという場所が、ナビではどうしてもわからない。同じところをぐるぐる回ること1時間以上。あきらめて帰ろうか、と言っているところ、ご主人に迎えに来てもらった。電話して情報を知らせたとはいえ、迷っている場所に、よく来ることができたと感心。とにもかくにも、こうしてK子さんに会うことができた。
K子さんに折り紙を教えてもらったり(K子さん、鶴を折るのが早い!)、逆に、娘がトトロの折り方を教えたりして、ひとときを過ごした。言葉の回復も、体を動かせるようになるのも、一日も早いことを祈る。
蜘蛛膜下出血で倒れてからここまで、不安、痛みの中を通って来られた御家族も、ここにきて、やっと笑顔を出せるようになったと思う。ここまでの経緯から、家族というものの大切さ、そして、改めて祈りの大切さを教えていただいた3ヶ月半である。
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by rev_ushioda | 2008-09-23 21:51 | Comments(0)

「自宅でバーベキュー」

あれ?

今日は、何でこんなに疲れているのだろう。朝、床から起き上がれない。腰も痛い。

そういえば、きのう、自宅でバーベキューの楽しい時を過ごした。準備のために駆け回ったし…意外と気を遣っていたのかも、そういうことか…午後、予定していた「プロテスタント宣教150年」大会のための決起大会には、どうも、この疲れ方だと、行けそうにない感じだ。(後日の書き込み:夜になって熱が出た。風邪をひいていたのだった…)
写真:一番上は、特製のバーベキューコンロ。某大学で使っていたシンクを加工したもので、大きさは十分。大型の網にちょうど合う大きさである。隅にあるのあるのは、石のプレート。海老を焼くのに最高であった。これ、バザーの残り物であるが、ここで大活躍する結果になった。聖書には残りのものの思想があるが、まさに、という感じである。総勢17人、子ども7人。ギターで歌うのは賛美歌「も」あったが、懐メロであった。
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by rev_ushioda | 2008-09-15 11:13 | Comments(0)

このブログはブログランキングというものに参加していて、私の場合、複数のカテゴリーに登録している。「キリスト教」「生き方」「夫婦旅行」だ。全体を100として、私は、「キリスト教」30%、「生き方」50%、「夫婦旅行」20%に振り分けている。キリスト教のカテゴリーだけなら、そのランキング順位は、上がりやすくなるだろう。しかし、私の場合一番上がりやすいのは、50%の割り当ての「生き方」となる。
ところで、今日、上記のような比率に変えた。今までは、キリスト教が50%だった。しかし、どちらかと言ったら伝道を意識した「生き方」で、順位を上げてみたいと思った。それに伴って、このブログに「電話メッセージ」も入れることにした。
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by rev_ushioda | 2008-07-09 06:51 | Comments(0)

    ★お知らせ★

    講演会「聴くという尊い奉仕」

日時:今週土曜日(21日)午後2時~
会場:いずみ中央地域ケアプラザ
    多目的ホール

   相鉄いずみ野線 いずみ中央駅改札出て右に進み、
   街道に出たら左折(区役所と反対方向)に歩3分、右手、
   デイサービスなどをしている建物です。
講師:吉 岡 光 人 氏
  (CMCC、CCCの理事、講師。牧師)

時機を得た良い講演です。ぜひ、お出かけください。
参加できない場合、お友達をご紹介ください。
会費は1500円。

申し込みは、izumi@kyokai.org (潮田)   または、このページでコメントに記入していただいてもいいです。
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by rev_ushioda | 2008-06-18 11:42 | Comments(0)

「子どもたちの居場所」

昨日の礼拝に来た子どもたちは、フルメンバー、プラスアルファ。I 山さんのところの子どもたち、M橋さんのところの子どもたち、I 藤さんの子ども、Y名さんのところの子どもたち、そして教会員のM入さんのお孫さんたち、10人! 大人25人に子ども10人で、礼拝堂はいっぱい。・・・でも、子どもの礼拝が終わると、10人は2階に。で、いつもの25人に戻ったわけだが、やはり、神の家族。子どもと共にまもる礼拝は、すばらしい。うちの子は、幼稚園で団体生活に馴染めていないみたい、というその子も、午後は1階、2階をほかの子と一緒に走り回っている。これでいい。
ある記事に、こうあった。自分が小学校1年生の時だったある日、母にひどく叱られ、母の愛情の喪失、見捨てられ感に所在を失った。ちょうど植木屋さんが一仕事すんで廊下に腰を下ろして、今手を入れた植木を眺めていた。自然に、そばに座った。何ほどかの時間が流れたのか、植木屋さんが「お母さんに叱られたな」と言った。答えようもなく、黙っていた。しばらくして、また、独り言のように言った。「なあ、あの松の木はきれいだなあ」。また、しばらくの時が過ぎた。やがて、自分の中に安堵感が感じられた。そこで、「遊んでくる」と言った。植木屋さんは、「それがいい」と言った。
そこに自由と安全の雰囲気があったと、この著者は書いていた。教会は、子どもたちの居場所でありたい。ここに来た子どもの何人かは、確実に、心に痛みを背負っているのだから。

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by rev_ushioda | 2008-02-25 15:57 | Comments(2)

「活字にすると」

他の人のブログを読んでいて、文字修飾でぐ~んと大きくしたり行間を開けたり、工夫している、と言うか、普通に、気持ちのままに書くと、そういうことになるのだろうと思う。リアルに、そして直感的に、気持ちや、言いたいことを伝えている。以前、私もそうしていたが、このブログを本にするようになって(自分用に1冊手元に残すため)、たとえば空行を設けるとページが増えるし、読みにくいので、そういう表現をやめた。改行も、できるだけしない。この文章も、本にして残すために、書いているのである。
説教集を出したが、本を読んだ妻が「何かおもしろくないね」と言った。実際に語ったことと、本にしたものとを比べて見て違いがある。確かに、話したことは書かれている。活字になっている。しかし、言葉というものは、活字になると、相当の意味を失うようだ。テープリライトして逐語で書くなら別かもしれないが、説教集は出さないという牧師がいることも、もっともな話である。
(それにしても50人の人が、活字の説教集「わたしは信じます」を読んでくれた。有難いことだ)

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by rev_ushioda | 2008-02-18 09:24 | Comments(0)

「年賀状」

例によって、成人の日は年賀状を書く日である。と言っても、新年もここまで来ると「あけましておめでとうございます」は言えない。今年は、次のような内容にした。

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いかがお過ごしでしょうか。

この春、私たちは牧師として30年の節目を迎えます/昨年の孫の誕生で、私たちはもう一つの立場でも呼ばれるようになりました/次女は、保育士として就職1年目を頑張っています/健康のためにと思い立ち、時間を見つけては東海道を少しづつ京都を目指して歩き始め(写真)今は三島。遠い目標なのに必ず行き着く希望をもって仲間に語りつつ生み出すドラマは、牧師の仕事に似ています。主にある平和と希望の道を、共に歩みたいと願います。
2008年1月14日

潮田 健治
    秀子

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by rev_ushioda | 2008-01-14 13:09 | Comments(0)

「カウンセリング」

頼まれたら断れないので、下手なカウンセリングを引き受ける。そうこうするうち、このところ、同時に進行してきたカウンセリングが3件、「終了」した。課題を越えることができたのだ。いつも、こうして終了のときを迎えると、うれしい。
何か気の効いたアドバイスをしたわけではない。ただ、寄り添って、その人の立場になって話を聞いただけである。詮索しない。解釈しない。非難しない。誘導しない。こうして、聴く以外、何もしない結果、人は、その対話の中で自分を見つめ、自分に気づき、こじれた心から自分で出ていくことができるのだ。ふ・し・ぎ・だ・な・あ・・・と自分でも驚く。
カウンセリングをすることは、外には言っていない。私は牧師だから、牧師としての対応しかできない。頼まれればカウンセリングとしての関係を結ぶが、たとえそこで聖書を読まないでも、私は牧師として向き合う。そして、人は、立ち上がっていく。
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by rev_ushioda | 2007-09-15 00:24 | Comments(0)