タグ:すばらしい言葉 ( 29 ) タグの人気記事

~先生たちからの手紙~
(ケンタッキー州ルイビル日本語教会の佐藤牧師のニュースレターから、一部修正転載)

明日、皆さんは大切なテスト(注:州内統一テスト)を受けます。そこで皆さんにぜひ知っておいて欲しい事があります。
このテストは、あなたらしさや、あなたの素晴らしさなど、あなたの全てを調べるわけではありません。このテストを作った人たちは、皆さん一人ひとりを知っているわけではないのです。もちろん、あなたのことを、家族や友達のように知っているわけがありません。このテストを作った人たちは、あなたの存在を心強く思ってあなたを信頼している友人があなたには居ることを、知りません。あなたが笑うことで暗い一日にあかりを灯すことも、逆に、その笑顔がゆがんでしまうような、あなたに辛い事があるのも知りません。その人たちは、誰が何を出来るかも、歌や絵を描くのが大好きなのは誰かも知りません。その人たちは、皆さんがスポーツをしていたり、将来何になろうか考えていたり、家では小さな弟や妹の世話をしていることも知りません。あなたにダンスが出来る才能があったとしても、それを見た事もありません。あなたが親切で、信頼できて、しっかり考えていて、そして毎日一生懸命努力していることも、知りません。

テストの点数は、あなたについてある程度のことを教えてくれるでしょう。でも、全てを伝えてくれるわけではありません。「賢さ」というのは、いろいろな尺度があります。本当は、あなたはもう、賢いのです! 欠けたところなんてありません!あなたは、私たち教師の一日を照らす光なのです。だから、忙しい生活の中でテストの準備をする時に、このことを覚えておいてください。あなたの全てを測るテストなんてないことを。かえってテストできない毎日の驚き、そして素晴らしい経験にこそ、あなたの、まさしくあなたらしさは、あるのです。あなたの教師であることを、私たちは誇りに思っています。

(…テスト前に、親はこのような言葉を子どもに与えてあげたいですね。)

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by rev_ushioda | 2015-07-10 09:49 | Comments(0)

君は 愛されるため生まれた
君の生涯は 愛で満ちている
君は 愛されるため生まれた
君の生涯は 愛で満ちている

永遠の神の愛は
我らの出会いの中で 実を結ぶ
君の存在がわたしには
どれほどおおきな喜びでしょう

君は 愛されるため生まれた
今もその愛 受けている
君は 愛されるため生まれた
今もその愛 受けている



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by rev_ushioda | 2014-06-26 23:07 | Comments(0)

「チラシの行方」

いよいよ来週、ホルンコンサートです。もちろん、コンサートと言っても、その意味は、伝道です。一度でも教会に来てほしい、一人でも多く私たちの信仰を知ってほしい、ということです。
このために、タウン紙『リベルタ』(泉区瀬谷区版)に広告を載せました。チラシ6,000枚は、皆さんが友人知人にご紹介してくださったり、教会周辺に配布したり、しかし主には新聞2社への折り込みで配布しました。こうして、友人たち一人一人に、そして6,000軒近い家庭に届けられたのです。
チラシは、しかし、いったいどこに行ったのでしょうか。
ヘンリー・ワーズワース・ロングフェローの詩に、「矢と歌」があります。

私は空に向かって矢を放ったが   I shot an arrow into the air,
落ちた場所は分からなかった。   It fell to earth, I knew not where;
矢はあまりに速く飛んだので     For, so swiftly it flew, the sight
私の目は方向を追えなかった。   Could not follow it in its flight.

私は空に向かって歌をうたったが  I breathed a song into the air,
落ちた場所は分からなかった。   It fell to earth, I knew not where;
歌の方向を追える鋭い視力の    For who has sight so keen and strong,
持ち主がどこにいよう?       That it can follow the flight of song?

後で知ったが、矢は折れずに    Long, long afterward, in an oak
一本の樫に刺さっていた。      I found the arrow, still unbroke;
そして歌は最初から最後まで    And the song, from beginning to end,
ある友人の心の中に残っていた。  I found again in the heart of a friend.

旧約聖書『コヘレトの言葉』11章1節を、ここでも引用しましょう。「あなたのパンを水に浮かべて流すがよい。月日がたってから、それを見いだすだろう。」
友人に手渡しても、新聞に折り込んでも、何しても人は来ない。全くの無駄な行為と思えるかもしれません。せっかく得たパンを水に流す事に何の意味があり、何の利益があるかと思うとき、しかし旧約の知恵者は言います。水に流したパンは、必ず「それを見いだすだろう」と。

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by rev_ushioda | 2013-08-29 23:36 | Comments(0)

昨日、日本基督神学校の同級会が、千葉にいる仲間の牧する教会を会場に開かれた。「全員」がそろって、本当によい時を共にした。
でも、実際は一人を欠いていた。この日は、3か月前に仲間の一人が天に移されてから、最初の同級会であった。T姉のそばにいつも一緒にいる、相思相愛の先生がいない姿を私は初めて見て、何とも、寂しい思いがこみ上げてきた。そして、セラ.G.ストック(Sara Geraldine Stock)の詩を思った。

 家には一人を減じたり、
 楽しき団欒(まどい)は破れたり。
 愛する顔平常(いつも)の席に見えぬぞ悲しき。
 さばれ(さはあれ)天に一人を増しぬ、
 清めら救われ全(まつと)うせられしもの一人を。

 家には一人を減じたり、
 帰るを迎うる声一つ見えずなりぬ。
 行くを送る言(ことば)一つ消え失せぬ。
 分かるることの絶えてなき浜辺に、
 一つの霊魂は上陸せり。
 天に一人を増しぬ。

 家には一人を減じたり、
 門を入るにも死別の哀れに堪えず、
 内に入れば空しき席を見るも涙なり。
 さばれ(さはあれ)はるか彼方に、我らの行くを待ちつつ、
 天に一人を増しぬ。

 家には一人を減じたり、
 弱く浅ましき人情の霧立ち蔽(おお)いて、
 歩みも四度路(しどろ)に眼もくらし。
 さばれ(さはあれ)みくらより日の輝き出でぬ、
 天に一人を増しぬ。

 実(げ)に天に一人を増しぬ。
 土の型にねじ込まれて、
 キリストを見る眼も暗く、
 愛の冷ややかなる此所(ここ)、
 いかで我らの家なるべき。

 顔を合わせてわが君を見奉(みたてまつ)らん、
 彼所(かしこ)こそ家なれまた天なれ。
 
 地には一人を減じたり、
 その苦痛、悲哀、労働を分かつべき一人を減じたり、
 旅人の日毎の十字架を担うべき一人を減じたり。
 さばれ(さはあれ)贖(あがな)われたまいし冠を戴(いただ)くべきもの、
 一人を天の家に増しぬ。

 天に一人を増しぬ、
 曇りし日もこの一念に輝かん。
 感謝讃美の題目更に加われり、
 われらの霊魂を天の故郷に引き揚ぐる鏈(くさり)の環
 更に一つの輪を加えられしなり。
 家には一人を増しぬ、
 分かるることの断えてなき家に、
 一人も失わるることなかるべき家に。
 主イエスよ、天の家庭に君とともに坐すべき席を、
 我らすべてにもあたえたまえ。
 
 (S.G.ストック作詩 植村正久訳。『信徒の友』2007年4月号)
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by rev_ushioda | 2013-07-02 13:30 | Comments(3)

「花は咲く」

被災地復興のために祈っているが、このような歌もきっと励みになるのだろうと思う。
被災地に、そして被災された方々一人ひとりに、明日を生きるという、よい花が咲いてほしい。
改めて、祈りをもってここに載せておこう。


作曲:菅野よう子
作詞︰岩井俊二

真白な 雪道に 春風香る
わたしは なつかしい/あの街を 思い出す

叶えたい 夢もあった/変わりたい 自分もいた
今はただ なつかしい/あの人を 思い出す

誰かの歌が聞こえる/誰かを励ましてる
誰かの笑顔が見える/悲しみの向こう側に

花は 花は 花は咲く/いつか生まれる君に
花は 花は 花は咲く/わたしは何を残しただろう


夜空の 向こうの 朝の気配に
わたしは なつかしい/あの日々を 思い出す

傷ついて 傷つけて/報われず 泣いたりして
今はただ 愛おしい/あの人を 思い出す

誰かの想いが見える/誰かと結ばれてる
誰かの未来が見える/悲しみの向こう側に

花は 花は 花は咲く/いつか生まれる君に
花は 花は 花は咲く/わたしは何を残しただろう

花は 花は 花は咲く/いつか生まれる君に
花は 花は 花は咲く/わたしは何を残しただろう

花は 花は 花は咲く/いつか生まれる君に
花は 花は 花は咲く/いつか恋する君のために



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by rev_ushioda | 2012-11-02 17:54 | Comments(0)

「死も来た半島?」

下北半島・・・この半島は今や「核燃半島」とも称すべきものになりつつある(現地ではこのように言っている)。・・・ある人はついに「死も来た」半島だと。
私は「原発とキリスト教」という本を読みながら、地方、とりわけ過疎地の原発から送られてくる電気を都会が享受しているというところに、心が痛くなった。私たちが普通に生活している背後に、「死も来た」と言わなければならない、しかしそこに住み続けなければならない地方の、過疎地の人々があったのだ。
聖書は言う。「ゼブルンの地とナフタリの地、湖沿いの道、ヨルダン川のかなたの地、異邦人のガリラヤ、暗闇に住む民は大きな光を見、死の陰の地に住む者に光が射し込んだ。」
辺境の土地に住む人々にイエス・キリストの光が射し込んだと言っている。しかし日本では、そこに住む人たちが「死も来た」と言うのか。原発の、死の光だったのか。都会の私たちが、その原発の光を享受しているのか。
心を強く打たれた思いがした。私が属する9条の会では、自然エネルギーへの転換を訴えてチラシを配布しているが、また一つ、言いえぬ強い動機を与えられた。

友よ泣かないのか  森田童子

友よ
ぼくたちは 輝く陽射しを
目ざすべきでは なかったのか
風よ 泣かないのか
時よ 泣かないのか
友よ 泣かないのか
新しい 朝のために

友よ
君も一緒に だめになるなら
ぼくも だめになっていいと思ったのです
夜よ 泣かないのか
故郷よ 泣かないのか
友よ 泣かないのか
新しい 朝のために

友よ
ぼくたちの限りなく 悲しみに
近い朝明けの空は
終わりに 泣かないのか
荒野よ 泣かないのか
友よ 泣かないのか
新しい 朝のために

友よ
ぼくたちは 輝く陽射しを
めざすべきでは なかったのか
風よ 泣かないのか
故郷よ 泣かないのか
友よ 泣かないのか
新しい 朝のために



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by rev_ushioda | 2011-11-21 22:32 | Comments(0)

アウシュビッツといえば、誰も一度は聞いたことがあるでしょう。第二次世界大戦の時、ヒトラー率いるナチスドイツが、罪もないユダヤ人を強制収容し、600万人もの人々を虐殺した場所が、アウシュビッツです。ここで生き残った人はきわめて少数ですが、その一人に、ビクトール・フランクルという人がいます。フランクルの家族は収容所で餓死、または毒ガスで殺されますが、フランクル自身は、強制労働と極度の栄養失調によく耐えてこの収容所から奇跡的に生還したのです。この人は精神医学者でした。それで後に自分の体験を書いた本を出版しました。「強制収容所における一心理学者の体験」という本で、日本では「夜と霧」という題で知られています。そこでこう言っているのです。「助かる見込みがない状況の中では、残りの人生に何か期待できるものを探してみても、絶望しか発見できないだろう。考え方を変えてみよう。私が、残りの人生に何かを期待するのではなくて、残りの人生が、私に何かを期待しているのだ。」

残りの人生が、私に何かを期待しているのだ。それによって、死に向かう苦しみの中でさえ、なお生きる意味を見出すことができる。残りの人生が、私に何かを期待しているのだ。それによって、苦しみと前向きに向き合って、苦しみを背負って生きることもできるようになる。そう言ったのです。

残りの人生が、私に期待している。言い換えましょう。神が、私の残りの人生に期待し、神が、私の残りの人生を必要としているということです。聖書の言葉。「起きよ。光を放て。あなたを照らす光は上り、主の栄光はあなたの上に輝く。」栄光は君に輝く。何か高校野球の歌みたいですが、本当にそうなのです。主なる神は、あなたの残りの人生に光を照らし、あなたの残りの人生を必要とされています。今、どんなに苦しくても、どんなに困難があっても、神はあなたを期待している。今日は、あなたの残りの人生の初めの日なのです。あなたに、神の平和がありますように。

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by rev_ushioda | 2011-09-18 06:26 | Comments(0)

「光輝く一瞬」

私が心にとめた言葉の一つに、平塚敬一先生(立教女学院)が新聞に書かれた言葉があります。今日はそれを、そのままご紹介します。以下、平塚敬一先生の全文です。
次女は6歳のとき、重い脳の病気にかかり、いのちを失いかけたが奇跡的に助かった。しばらく入院生活が続いた日々、病室で本を読むことに夢中になった。そして、ある日『アンネの日記』を読み、自分の誕生日がアンネと同じであることに気付き、驚きと共に深い感動を覚えたと、言ったことがある。私たちはアンネの誕生日が6月12日であることを知って次女を計画的に生んだのではないが、彼女に素敵なプレゼントができたように思っている。人はほんのちょっとした出来事との出会いで、自分の存在を誇りに思うようなことがある。そして想像の夢を膨らませ、その実現に向かって突き進むことができるようになる。
優れた小説や映画に出会うと、その瞬問、深い感動が押し寄せてくる場合がある。つまり、誰でもが、ある日ある時、ちょっとした光り輝く一瞬によって生きる支えが与えられる。それは他の誰とも違う、自分独自の感動であり、他人には説明できないものである。(聖書に出てくる伝道者)パウロについては、「彼の手紙は重々しく力強いが、会ってみると話は弱々しくつまらない」と言われている。外見上も障害があり、話もあまり上手ではなかったパウロである。そのパウロは、ダマスコ途上でイエス・キリストに捉えられ、自分の弱さや醜さをありのままにさらけ出しながらも毅然として生きる人へと変えられていった。ある日ある時、光り輝く一瞬によって生きる支えが与えられるのである。
今を生きる子どもたちが、ある日ある時、他人には理解しがたいものであっても突然に自分にとっての感動の一瞬が起こることを願う。(引用終わり)

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by rev_ushioda | 2011-01-25 18:31 | Comments(2)

「クリスマス」

今年のクリスマスは、今日、土曜日だ。明日の準備がある。でも、とりあえず聞いておこう。 John Lennon の「ハッピー・クリスマス(戦争は終わった)」。訳は http://irukachan.blog68.fc2.com/blog-entry-133.html さん。



(ハッピークリスマス、キョーコ
ハッピークリスマス、ジュリアン)

それで、今日はクリスマスだけど
君達は何をしてきた?
また一年が終わり
新しい年のスタートだ
だから、今日はクリスマス
君達に楽しんでほしい
身近な人に愛しい人に
お年寄りも若い人も

楽しいクリスマスと
良い新年をお迎えください
何の不安もない良い年であることを願いましょう

だから、今日はクリスマス
弱い人へ、それに、強い人へ
富める者へ、それに、貧しい者への
この世の中は全く間違っている
だから、ハッピーなクリスマスを
黒い人へ、それに白い人へ
黄色い人それに赤い人へ
全ての戦いを止めましょう

楽しいクリスマスと
良い新年をお迎えください
何の不安もない良い年であることを願いましょう

それで、今日はクリスマスだけど
私達は何をしてきた?
また一年が終わり
新しい年のスタートだ
だから、ハッピーなクリスマスを
君達に楽しんでほしい
身近な人に愛しい人
お年寄りも若い人も

楽しいクリスマスと
良い新年をお迎えください
何の不安もない良い年であることを願いましょう
戦争は終わった、君たちが望むなら
戦争は今、終わったんだ

ハッピークリスマス!

(Happy Xmas Kyoko
Happy Xmas Julian)

So this is Xmas
And what have you done
Another year over
And a new one just begun
And so this is Xmas
I hope you have fun
The near and the dear one
The old and the young

A very Merry Xmas
And a happy New Year
Let's hope it's a good one
Without any fear

And so this is Xmas
For weak and for strong
For rich and the poor ones
The world is so wrong
And so happy Xmas
For black and for white
For yellow and red ones
Let's stop all the fight

A very Merry Xmas
And a happy New Year
Let's hope it's a good one
Without any fear

And so this is Xmas
And what have we done
Another year over
A new one just begun
And so happy Xmas
We hope you have fun
The near and the dear one
The old and the young

A very Merry Xmas
And a happy New Year
Let's hope it's a good one
Without any fear
War is over, if you want it
War is over now

Happy Xmas
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by rev_ushioda | 2010-12-25 19:49 | Comments(3)

「サン新聞」社説に1897年に載ったという、大変、有名な記事を書きます。中村妙子訳、偕成社より
 
バージニア、おこたえします。サンタクロースなんていないんだという、あなたのお友だちはまちがっています。
きっと、その子の心には、いまはやりの、なんでもうたがってかかる、うたぐりやこんじょうというものが、しみこんでいるのでしょう。 
うたぐりやは、目に見えるものしか信じません。
うたぐりやは、心のせまい人たちです。心がせまいために、よく分からないことが、たくさんあるのです。それなのに、じぶんのわからないことは、みんなうそだときめているのです。
けれども、人間の心というものは、おとなのばあいでも、子どものばあいでも、もともとたいそうちっぽけなものなんですよ。
わたしたちのすんでいる、このかぎりなくひろい宇宙では、人間のちえは、一ぴきの虫のように、そう、それこそ、ありのように、ちいさいのです。
そのひろく、またふかい世界をおしはかるには、世の中のことすべてをりかいし、すべてをしることのできるような、大きな、ふかいちえがひつようなのです。
そうです、バージニア。サンタクロースがいるというのは、けっしてうそではありません。この世の中に、愛や、人へのおもいやりや、まごころがあるのとおなじように、サンタクロースもたしかにいるのです。
あなたにもわかっているでしょう。― 世界にみちあふれている愛やまごころこそ、あなたのまいにちの生活を、うつしく、たのしくしているものなのだということを。
もしもサンタクロースがいなかったら、この世の中は、どんなにくらく、さびしいことでしょう!
あなたのようなかわいらしい子どものいない世界が、考えられないのとおなじように、サンタクロースがいない世界なんて、そうぞうもできません。
サンタクロースがいなければ、人生のくるしみをやわらげてくれる、子どもらしい信頼も、詩も、ロマンスも、なくなってしまうでしょうし、わたしたち人間のあじわうよろびは、ただ目に見えるもの、手でさわるもの、かんじるものだけになってしまうでしょう。
また、子どもじだいに世界にみちあふれている光も、きえてしまうことでしょう。

・・・この世界でいちばんたしかなこと、それは、子どもの目にも、おとなの目にも、みえないものなのですから。・・・

あとは、本をお読みください。
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by rev_ushioda | 2010-12-13 17:52 | Comments(0)