「気を遣う」

横浜市の地区センター(YMCAが管理)で子どもクリスマス会があって、牧師を呼んで話をしてもらおう、ということになった。しかし、去年、「牧師」「礼拝」という言葉を使ってしまったらしく、地域の声としてクレームがあったという話をきいた。当然だろう。
それで、今年は礼拝の用語もなし、肩書きもなしで登場することになった。クリスマスだから、当然、聖書の物語をそのまま話すわけで、しかし、そんな話を聞かされた後の「お話」なので、気を遣い、それなりに疲れましたよ・・

それにしても、公的な場で宗教はいけない、というのは健全である。
自治会では、当然の顔して、回覧板に神社の祭礼の案内が挟み込まれてくる。内閣の要人たちは、当然と言って、靖国神社に参拝する。
こちらからひとこと言えば、これは慣習だ、あなたの言うことが理解できない云々と言われる。
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# by rev_ushioda | 2006-12-11 22:13 | Comments(0)

「旅行」

ネットワークの仲間と旅行に行った。

箱根の常宿を使ったが、気に入ってもらえたようだ。
一泊二食7950円(それでも、フランス料理の夕食、部屋は広め、きれいで、部屋からの眺望は最高)。安く泊まって、浮いた分、富士屋ホテルで3000円のカレーを食べ、夜はひめしゃらの湯の露天に入り、次の日はガラスの森でゆっくりと昼食をとりながら、カンツォーネのライブを楽しむ。
それで、交通費も含めて15000円。お勧めコースだ。

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# by rev_ushioda | 2006-11-12 22:59 | Comments(0)

「牧師も悩む」

いろいろある。

いろいろ考える。

でも、一人で考えていては出口がない。
最悪の状況しか考えられない。
煮詰まった状態だった。
安全に話すことができる仲間が必要だった。
気づけば、よい仲間が与えられていた。
小会。
作られたのは、昨年。
このことのためだったのか。

いろいろ考えていたら、
また、久しぶりの書き込みになった。
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# by rev_ushioda | 2006-11-12 22:21 | Comments(0)

「そごう9階」

K兄の作品が、そごう9階に展示された。
希望が丘高校同窓会の作品展。
そごうで買ってくれたらいいのに・・・

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# by rev_ushioda | 2006-10-18 01:28 | Comments(2)

「和泉川を歩いた」

瀬谷から、いずみ野まで、
和泉川を歩いた。
普段、車で通っている道が、まったく違って見える。
途中、道がなくなった。
境川のように整備されていないのだ。
迂回したところに、三家(さんや)という村があった。
40年前、私が子ども時代、見た光景だった。
交通不便なため、開発の手を逃れてきたようだ。
半鐘があり、神社があり、くずれかけた納屋があり、
そばに柿が実り、大きな庭先を持つ農家が続き、豚の匂い・・
本当になつかしくなって、感動した。
ここが横浜かという不思議な感覚。

3時間、歩いた。
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# by rev_ushioda | 2006-10-18 01:23 | Comments(0)

「子ども食事会」

子どもたちの食事会をした。
お好み焼きだった。2家族で子ども5人、親が3人参加。
小さな取り組みだが、子どもたちが教会を大好きになってほしい、そういう思いをもって、奉仕者が5人。

今日、礼拝にその二家族全員が出席、昼食の交わりも共にできたことを心からうれしく思った。

子どもたちへの小さな祈りの取り組み。
次は、成長感謝礼拝。そしてクリスマスと続く。

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# by rev_ushioda | 2006-10-15 21:47 | Comments(2)

「順調に問題だらけ」

『「べてるの家」から吹く風』という本がある。
衝撃的な内容だ。
その冒頭にある言葉。

「今日も、明日も、順調に問題だらけ」

問題を、不必要に、そして早急に解決することはない。
(もちろん、問題を早急に解決する必要があるなら別だが)
闇の中に「光あれ」と、声があったのだ。
闇は、そこから、声が響くところなのだ。
闇や問題は、けっこう、いいものだったりするのだ。
いい付き合い方が、大事なのだ。

無理に光を照らして、見えなくなるものがある。

「今日も、明日も、順調に問題だらけ」
問題だらけを順調に受け止めていこう。
主にあって。
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# by rev_ushioda | 2006-10-13 22:37 | Comments(1)

オウム真理教の松本被告の死刑が確定した翌日の新聞に、朝日新聞の記者が、納得できないものがあると書いていた。死刑によって、稀に見る、特異な「極悪人」「異端者」を社会から葬ることになったのだが、しかし、

「人の命をもて遊んだ集団が私たちの社会の中に生まれ、
育っていたことを、私たちはどれだけ真剣に受け止めようとしただろうか」。

自分にとって不都合なものを闇に葬って、自分は何も変わろうとしない私たち自身の本質を指摘していた。
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# by rev_ushioda | 2006-10-12 08:38 | Comments(0)

「上」

「花が上を向いて/咲いている/私は上を向いてねている/あたりまえのことだけれど/神さまの深い愛を感じる」
「ひとは空に向かって寝る/寂しくて空に向かい/疲れきって空に向かい/勝利して空に向かう/病気の時も/一日を終えて床につくときも/あなたがひとを無限の空に向けるのは/永遠を見つめよと/いっているのでしょうか/ひとは/空に向かって寝る」
星野富弘
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# by rev_ushioda | 2006-10-12 08:30 | Comments(0)

「結婚式説教」

結婚式説教
2006.10.9

 結婚式に際して、今、読みました聖書の個所に基づいて、ひとこと、お勧めします。聖書の言葉は、こうでした。
 「愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。不義を喜ばず、真実を喜ぶ。すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。愛は決して滅びない。」
 ここに、「愛する」とはどういうことか、書かれていると思います。結婚に際して大事なことなので、しっかり聞いて戴きたいのですが、一言で申し上げると、相手のために自分を変える、ということです。自分の考えはこうだ、と言って、「自分の考え」を持つのは良いのですが、だから自分のやり方を変えない。変わるのはあなただ、と言う・・それは、愛ではないのです。
 愛するとは、自分を変えることです。もっと具体的には、相手のために自分の計画を変更する、ことです。自分の考えが、あってもよい。しかし、相手のために自分の計画・行動を、変更するのです。
 結婚とは、「結婚式」で終わるのではありません。言うまでもなく、ここからが、始まり、なのです。どういう始まりかと言うと、愛することの始まり、自分の計画を相手のために変更することの始まりなのです。今日、ここから、自分の計画を相手のために変更することが、二人の仕事になります。
 人は、多様性を持っています。今、知っているお互いが、これから先もずっとそうかというと、そういうことはない。きっと、I さんも、H さんも、結婚生活の中で、お互いが知らない面が、当然出て来るだろうと思う。状況によって考え方が変わり、行動も変わっていきます。ここに多様性が生まれる、その多様性を、どのように受け止めていくのか。そこに、愛するということ、愛というテーマが出て来る。
 今は、「愛すること」、相手のために計画を変更することは、好きな人のためだから、喜んでできる。したいと思っているでしょう。しかし、受け入れることができる時(好きな時)に受け入れること位は、幼児、子どもでもできる。長い結婚生活では、やがて、どうしても受け入れることができない時が来るでしょう。意見が対立する時が来る/考え方も、話し方も、行動も、好きではなくなる時が来る。好きでなくなった時/相手のために計画を変えたくなくなった時/相手を受け入れるのに感情が反発する時/どうするか。そこで、愛というテーマが出てくる。愛が力を発揮するのです。
 結婚で一番大事なのは、好きという感情ではない。愛です。愛するということです。自分の計画を、多様性を持つ相手のために変更することです。

 考えてみれば、神が愛を示してくださったのです。私たちは、神さまを、悲しませてばかりいると思う。神さまをそっちのけで、好き勝手なことをしていると思う。しかし聖書を読むと、神さまはその私たち一人一人を愛してくださった、と。十字架が、その証しだと言っている。
 神は、聖なる方。天の上におられればよかった。しかし、全然清くない人間、神さまに向かって悪態をつくような人間のために、ひとり子を十字架にかけてまで、人間を受け入れてくださった、つまり、計画を変更したのだと聖書は書いています。私たちを、神さまはキリストによって包み込んでしまった。だから聖書は、ここに愛がある、と言っています。
 今日、二人は十字架のもとで結婚式を挙げています。十字架のもと、ここに愛があります。このキリストの愛のもとからスタートし、ふたりでキリストを見上げていれば、(神さまの愛を見上げていれば)、ふたりは愛によって結婚をつくることができる。この二人の結婚に、必ず愛が宿ると信じます。
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# by rev_ushioda | 2006-10-11 10:06 | Comments(0)