「富士見百景のひとつ」

これは、泉教会のすぐ近くの写真。
f0086426_950155.jpg

実は、国土交通省が出している関東富士見百景のひとつが泉教会のすぐ近くにあるのだ。
初めてこの地に立ったとき、感動した。以後、晴れた日には、お客さんをできるだけ案内している。住宅地の中の教会だけでは泉教会を半分しか知らない。
昔、東京ー大阪間を航空機で運ぶための夜間飛行ルートがあり、そのための航空灯台があったところ。高いところに位置している。さすがに180度の視界。この写真ではわからないが、右には丹沢、アルプス、左は箱根の山々が連なっている、何も遮るものがない景色には、言葉がない。特に夕景、夜景はまったくすばらしいの一言に尽きる。今日も、カメラマンが三脚もち込みで6、7人。ほかに10人くらいが車で見に来ていた。私も、その一人となった。

f0086426_9501160.jpg

[PR]
# by rev_ushioda | 2006-12-29 21:19 | Comments(0)

「NPO法人に」

「心を聴く市民ネットワーク」が、神奈川県知事より「特定非営利活動法人」(通称、NPO法人)の認証を受けることができた!

正式名称「特定非営利活動法人 心を聴く市民ネットワーク」
代表 石原昌信
12/27認証
設立目的 「この法人は、家庭や地域での人間関係をよくしたいと願う方々に、傾聴による援助的対話の学習・環境を提供することを目的とする。」(社会教育の分野)

このネットワークは、泉教会開拓と同時に始めた、地域活動だ。
当時、私は、新しい土地で人との関わりがなかった。そこで、地域との関わりを求めて、カウンセリング・スキルをベースにした「気持ちの聴き方」という講座を始めた。
10年間、活動してきて、この間、よき仲間が与えられ、12月27日、神奈川県知事よりNPO法人の認証を得た。(来年早々に法務局で法人登記)

教会は昨年、組織自立を果たし、そしてこちらは、市民活動としての組織自立。今後、いよいよ地域に浸透した活動となっていくことだろう。
[PR]
# by rev_ushioda | 2006-12-29 09:38 | Comments(1)

「意外と」

今年は年末の日曜日と元旦と連続して、だから牧師はふたつの準備で大変だと話していたとき、妻が、「毎年、元旦礼拝はその年の標語を取り上げて説教してるから、聖書個所は、すぐに決まるのではないか」と。

確かに標語を取り上げた時もあったが、毎回、必ず、ということはなかった。(むしろ、まれであった)

すると、人は、説教をどのように聞いているのだろう。さらには、説教は、人の人生にどのように関わっているのだろう…

とにかく、週末だ。ふたつの説教の準備に集中しなければ。
[PR]
# by rev_ushioda | 2006-12-28 10:44 | Comments(0)

「区民クリスマス」

今年の区民クリスマス、
例によって、横浜いずみキリスト教会(ホーリネス教団)と合同で賛美した。曲はひとつだけ、「さやかに星はきらめき」(編曲版)。
指揮 堰仁美さん。
指揮者が正面を向いているのは、ソロで歌っているから。



f0086426_2241259.jpg

[PR]
# by rev_ushioda | 2006-12-26 22:41 | Comments(0)

「洗礼式」

クリスマスの日に、泉教会で洗礼式が行われた。中学生の洗礼だ。
洗礼にあたって彼が書いた証しを、載せたいと思う。
              *
小学校3年の時から泉教会へ通い始め、当時から父と母は不仲で潮田先生のところへ相談していました。
あの時から潮田先生にはよくお世話になっていました。
3年後には母が兄妹を連れて家を出て、僕と父だけ家に残り2ヶ月半後には父は沖縄へ転勤し、僕は祖父母の家に預けられ、翌年に父と母は離婚。
振り返るとたくさんのことが自分の周りで、また自分にも起こりました。
しかし神様は父親、母親、兄妹や自分それぞれに道を与えてくださいました。
そして僕も、新たな寮制の学校での道を歩んでいます。
このような素晴らしい生活を送れるようになったのも、この教会の方々、潮田先生、そして市川に行かれた増田先生ご夫妻のお陰です。本当に有難うございました。
僕は今の学校での友達がほとんど受洗しているのがきっかけで今年のクリスマスに洗礼を受けようと夏休みに決めました。
夏休みが明けて新学期に学校へ行くと、僕は聖歌隊へ入っているのですが、その顧問の先生が、神様を知らずに罪を犯した人でも、どんな人であっても神様は御心通り救って下さると言われ、僕は「御心通り」という言葉に感動し、早く受洗して新たな信仰生活を送りたいなと思いました。
僕は鷲(しゅう)という名前を親から授かりましたが、この鷲(しゅう)は鷲(わし)と読みます。
イザヤ書40章31節「主に望みを置く人は新たな力を得、鷲のように翼を張って上る。走っても弱ることなく、歩いても疲れない。」と書いてあるように、たくましく生きて行きます。

f0086426_959306.jpg

[PR]
# by rev_ushioda | 2006-12-25 23:19 | Comments(0)

「氷川丸の船長さん」

今朝の朝日新聞。
船長の金谷さんは、宇佐美教会の会員だそうです。
その氷川丸は、25日に営業終了と・・・

f0086426_2163757.jpg

[PR]
# by rev_ushioda | 2006-12-22 21:08 | Comments(0)

16日の新聞(朝日)1面に「改正教育基本法成立」という見出し、そして「個」から「公」重視へ、と副題が付けられていた。

そのすぐ下に、「いじめられている君へ」という連載の最終回として松本零士氏が「大きな夢が支えてくれる」と書いていた。・・・目の前には時間という宝物がある。無限大の可能性がある。未来は両手を広げてあなたを待っている・・・と。

それをあざ笑うかのような、今回の「教育基本法改正」。同じ紙面に報じられた皮肉。

2月に「初孫」が誕生する。

心臓がどうして動き出すのかと、その不思議を感じる/
ふと、世代の交替ということを思う/
なぜか歴史を生きるということを考える。

今回のことを通して、「孫」の将来を思った。

わが子の時は、学校に出かけ、担任の先生と、「祭」とか、「日曜日の礼拝出席」とか私の抗議や、願いを聞いてもらうことができた。
しかし、先生の良心が利かない時代になろうとしている。

「個」から「公」重視へ。
[PR]
# by rev_ushioda | 2006-12-22 20:19 | Comments(0)

「最敬礼されて」

今日も、青山学院大学チャペルの説教に招かれて行って来たが、門のところにいる警備員が、教職員らしき人を見ると最敬礼する。
私は極めて居心地の悪さを感じたが、その時に、ふと思った。いつもそうされる人は、どういう思いを持つことになるのだろう。
はからずも、嶋田順好先生が、大学でチャペルの時間を確保するのは大変と言われた。なぜかと言うと、一般の教職員がその時間を無給で待たねばならない(30分間であるが)と言って、「権利」の問題を持ち出す。だから、チャペルは、この世との闘いであると。
帰りながら、結構、門の辺りで作られる、(最敬礼される者の)意識というものがあるかも知れないと思った。
[PR]
# by rev_ushioda | 2006-12-18 16:34 | Comments(0)

「現 教育基本法とは」

知らなかった、、
現教育基本法は、こう謳っていた。

「教育は、
人格の完成を目指し、
平和的国家及び社会の形成者として、
真理と正義を愛し、
個人の価値をたっとび、
勤労と責任を重んじ、
自主的精神に充ちた
心身ともに健康な国民の
育成を期して行なわなければならない。」
(「教育基本法」第一条)

「われらは、個人の尊厳を重んじ、真理と平和を希求する人間の育成を期するとともに、普遍的にして、しかも個性ゆたかな文化の創造を目指す教育を普及徹底しなければならない。」(前文)

知らなかった、、
この基本法を生み出した「教育刷新委員会」の委員38名中、新渡戸稲造と深い関係にあったと推定出来る人々は、8人を下らないようである。安部能成(委員長)、南原繁(副委員長)、関口泰、天野貞裕、森戸辰男、河井道、上代たの、田島道治。

これは、日高第四郎氏(教育基本法制定当時の文部省学校教育局長)の言葉である。

基本法の直接の生みの親が、文学における漱石山脈と並び称せられる、教育における新渡戸山脈に連なる人々であった。

人間の尊厳と自由との上に立てられた、個人主義的倫理観の確立を目指している基本法が、いまや風前の灯である。
[PR]
# by rev_ushioda | 2006-12-15 09:50 | Comments(0)

「反対」

私は、教育基本法に「愛国心」を盛り込む改正(改悪)の動きに反対する。

この法律の制定に当たって、多くのキリスト教関係者があったことを知った。
田中耕太郎、日高第四郎、前田多門、阿部能成、南原繁、河井道(キリスト新聞11月18日号)

彼らの信仰的遺産ともいえるこの教育基本法を改悪することに反対し、次のネット署名した。

署名題 「公述人・参考人として教育基本法案の徹底審議を求めます」

13日10時まで、署名できる。

宇佐美でも頑張っている、祈っている。
祈りを合わせたい。

http://blog.goo.ne.jp/akijunmasa/
[PR]
# by rev_ushioda | 2006-12-11 22:40 | Comments(0)