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「転倒」

先週、妻が買い物に出た先で転倒。痛みでしばらく起き上がれなかった。念のため、翌日、脳神経、整形と受診、幸いに骨には異常なく、安心した。
しかし、このために予定していた中山道行きは中止。前日キャンセルということで、初めてキャンセル料を払うことになった。せっかくだから、ではドライブに切り替えてと、道志から山中湖に入って、ほうとうを食べてきた。妻はその時はまだ痛みがなかったが、常のことであるが、数日たってから痛みが出てきて、1週間ひきづっている。
転倒の時、たくさんの人が足を止めてくれて「大丈夫ですか」と声をかけてくれたそうで、過日の私自身の時もそうだったが、親切な人がたくさんいることはありがたいことだと思った。そばにいた孫は妻を心配して、「お風呂に入らなくていいからね」と言ったとか。
しかし残念なのは、その時呼ばれてきてくれた店員が「弁償しろということですか」と言ったそうである。利害に結びつくからではあるだろうが、さすがに心無い言葉である。相手を心配し配慮する言葉はいざという時こそ必要なのだが。


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by rev_ushioda | 2017-04-30 23:50 | Comments(0)

「牧師の定年」


牧師にも定年があるのですか、と驚かれることがあります。確かに、規定では定年を謳っていますが、「教職者は、定年後も中会に所属するものとする」となっているのです。つまり、定年した教職者は、継続的な責任や任務から解かれますが、教職者であることに変わりがない、ということなのです。一般社会では、定年したらその会社とは関係なくなり、その身分も失われるのですが、そういう仕組みとは、違うのです。定年を迎えたら継続的な責任や任務には就かない、ということですから、当然、今まで働いていた教会を去ることになります。しかし教職者としての身分はそのままなので、場合によっては一時的な教会への責任や任務が与えられて、協力牧師、その他の関わり方ができるのです。例えば、ある教会の牧師が主日を前に急病になったとか、海外に出張することになった場合、招かれてみことばの説教をすることができます。牧師が不在の、無牧の教会のために、定年した教職者が牧師としての働きに就くこともできます(その場合、任期がなければ代務者と呼ばれ、任期があれば臨時牧師や臨時代行と呼ばれる)。単に小会議長をつとめるだけの場合もあります。

牧師と言っても年齢的な身体的、精神的な衰えがあり、教会との関係を維持するのが難しくなっても、教会は、なかなか言い出せないものです。しかし、定年や、短く区切った契約延長の仕組みがあれば、問題なく処理できるという意味で、定年制があるのです。だから、教職者は、定年後も教会との正規の契約関係ではなくても、余力があれば、可能な限り、教会に仕えていくのです。

『日本中会教職者定年および退職金規定』

第3条 教職者の定年は、満65歳に達した年末とする。ただし、小会は

教職者の健康その他の諸事情を勘案したうえで、教職者の定年を満70

まで延長することができる。

2 前項の延長は、2年ごととし、最後の延長は1年とする。

第4条 教職者は、定年後も中会に所属するものとする。


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by rev_ushioda | 2017-04-09 06:30 | Comments(0)

「体調不良の中で」

ずっと記載がなかった… 何か超多忙で。
そうこうするうちに、久しぶりの(数年ぶりの)風邪でダウン。何と、妻と一緒に寝込むことになってしまい、そして妻の方が重症化して、夜中にトイレに行ったまま、下痢による脱水症状で意識を失い、救急車を呼ぶことになった。幸い、点滴で帰宅することができたが、10日近く食事もできず、昨日あたりからようやく動き出したところだ。妻、今年で70歳を迎える。母99歳を迎えるが、要介護4、自宅で全面介護もやがて2年となる。病院の帰り道、「無理がある。施設に入れる時ではないか」と娘から言われ、そんなことできるかと少々口論にもなって、暗い気持ちになった。妹からも同じようなことを言われていて、「娘なのにそんなこと言うか』と言ったが、月2回とはいえ、埼玉からの通いも、つらいのだろう。しかし頭が冴えている母をここで施設に預けるようなことになったら、絶対、後悔するに決まっている。介護保険も点数いっぱいまで利用しているが、それでもこのような話になれば、これが介護家庭の直面する悩みなのかと、以前からの課題ではあったが、妻の不調をきっかけにして一気に炎上した形だ。その娘も今週はインフルでダウン。皆が不調の中、介護を受ければ自分で食事もできる母は、一人、元気?である。

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by rev_ushioda | 2017-04-06 10:33 | Comments(0)