「出稿」

例によって、昨日、ブログの1年分の記事を「出稿」した。10日ほどで本が届くはずである。ということは、出稿後のこの記事は、含まれない。番外編ということで・・・

ちなみに、今までのものは、このような仕上がりである。
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参考記事

この製本は、ブログの本文をいじらずに、記事の編集ができるようになっている。1年分、少し時間がかかったが、無事、出稿。1年分のブログの印刷、製本料金:1,680円、送料:525円 ということだった。これが、私の今年の日記帳の代金である。
今まで半世紀、日記は三日坊主だったのに、こうして1年1年、「日記」を書き続けられるのも、コメントで応援してくださった方々がおられるからこそと、ここで、感謝を。皆様のご愛読(?)、ありがとうございました。
せっかく訪問してくださる方を失望させないために何を書き残そうか、何か気の利いたことを書けないかと考えるのも、これからは老化防止に役立つかも。しかし、牧師もその程度かと内実を知らしめることにもなって、そこにジレンマはあるが。

ブログランキング(「ブログ村」) 12月23日を見ると、
「歩く旅」   全  72サイト中  3位(100人中 4位)
「生き方」   全1013サイト中 20位(100人中 2位)
「キリスト教」 全 613サイト中 73位(100人中12位)

これが、皆様の応援の賜物ということです。
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by rev_ushioda | 2010-12-29 09:46 | Comments(2)

「クリスマス」

今年のクリスマスは、今日、土曜日だ。明日の準備がある。でも、とりあえず聞いておこう。 John Lennon の「ハッピー・クリスマス(戦争は終わった)」。訳は http://irukachan.blog68.fc2.com/blog-entry-133.html さん。



(ハッピークリスマス、キョーコ
ハッピークリスマス、ジュリアン)

それで、今日はクリスマスだけど
君達は何をしてきた?
また一年が終わり
新しい年のスタートだ
だから、今日はクリスマス
君達に楽しんでほしい
身近な人に愛しい人に
お年寄りも若い人も

楽しいクリスマスと
良い新年をお迎えください
何の不安もない良い年であることを願いましょう

だから、今日はクリスマス
弱い人へ、それに、強い人へ
富める者へ、それに、貧しい者への
この世の中は全く間違っている
だから、ハッピーなクリスマスを
黒い人へ、それに白い人へ
黄色い人それに赤い人へ
全ての戦いを止めましょう

楽しいクリスマスと
良い新年をお迎えください
何の不安もない良い年であることを願いましょう

それで、今日はクリスマスだけど
私達は何をしてきた?
また一年が終わり
新しい年のスタートだ
だから、ハッピーなクリスマスを
君達に楽しんでほしい
身近な人に愛しい人
お年寄りも若い人も

楽しいクリスマスと
良い新年をお迎えください
何の不安もない良い年であることを願いましょう
戦争は終わった、君たちが望むなら
戦争は今、終わったんだ

ハッピークリスマス!

(Happy Xmas Kyoko
Happy Xmas Julian)

So this is Xmas
And what have you done
Another year over
And a new one just begun
And so this is Xmas
I hope you have fun
The near and the dear one
The old and the young

A very Merry Xmas
And a happy New Year
Let's hope it's a good one
Without any fear

And so this is Xmas
For weak and for strong
For rich and the poor ones
The world is so wrong
And so happy Xmas
For black and for white
For yellow and red ones
Let's stop all the fight

A very Merry Xmas
And a happy New Year
Let's hope it's a good one
Without any fear

And so this is Xmas
And what have we done
Another year over
A new one just begun
And so happy Xmas
We hope you have fun
The near and the dear one
The old and the young

A very Merry Xmas
And a happy New Year
Let's hope it's a good one
Without any fear
War is over, if you want it
War is over now

Happy Xmas
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by rev_ushioda | 2010-12-25 19:49 | Comments(3)

泉区民クリスマスが、今年は10年目になった。
10団体が一緒にするということは、さまざまな妥協も必要であるが、それでも「一緒に」することが大事である。区内にある全7教会が参加していることは、貴重な財産だ。
区民クリスマスの性格上、「宗教色」の程度が問題になるが、今年は、歌のお姉さんの登場で会場を一体化するまではよかったが、選曲において、世俗にぶれ過ぎたかな? サンタが出てくる歌とかは、避けるべきかな。(賀来周一氏によると、サンタクロースは、それはそれで良いメッセージ性を持っているのだが)。
世俗化したイメージが強いほど、クリスマスを祝うことは、かなりの注意深さが必要である。実行委員のひとりとして、そのあたりを詰め切れなかった、反省である。

それはそれとして、「歌のお姉さん」の力は、たいしたものだ。会場を沸かせた演出に、感謝。

下は、そのあとの、いずみ中央駅前でのキャロリング写真。向こう側に聖歌隊を取り巻く通行人の姿が見える。結構多くの皆さんが足をとめてくださった。2枚目は反対位置から(昨年のもの)。
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by rev_ushioda | 2010-12-23 21:36 | Comments(0)

昨日、小学4年生が洗礼を受けた。私の33年の牧会の中で小学生への洗礼は2人目である。4年生は、最年少となる。うれしい日であった。
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そして、祝会、区民クリスマス聖歌隊の最終練習と続き、夕礼拝は、朝にほとんどの方がおいでになったのでなかったが、今日の和泉短大のクリスマスメッセージの準備が未完成だったので、それに集中。そして、今日、それも終わって、短大から帰宅し、一息ついたところである。
金曜日の家庭集会、土曜日のYMCAいずみ保育園での子どもたちへのクリスマスメッセージ(大きな絵を描いて、お話する) そして主日の準備と、連日続いた忙しさと緊張から、ひとまず解放された。

ほっ ♪ (^^)

このあとは木曜日の泉区民クリスマスの準備(今年は私がメッセージ担当、聖歌隊の歌の練習)、クリスマス礼拝の諸準備(プログラム作成、メッセージ準備)と続くが、数日の余裕がある。何とかクリアできるかな。次の礼拝は神学生の奨励だから、私は木曜日、金曜日のために全力投球だ。

今日は、合間を縫って、これから病院に。前に診断された「逆流性食道炎」と同じ症状が… 体調維持も課題である。といっても、原因は加齢だということらしいが。最近、加齢が原因の「飛蚊症(ひぶんしょう)」も、出ている。目の前を飛んでいる何かを追い払おうとして、はっと気づいた。これが、加齢による目の症状なんだと。「加齢」。最近、自分の体のことで、よく聞くようになった言葉である。あと2週間で、還暦である。

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by rev_ushioda | 2010-12-20 16:03 | Comments(0)

「信仰を告白する」

「イエスさまは、あなたのために何をしてくれた?」
これが、今日の洗礼のため、受洗者、小学生のEちゃんに長老が出した質問でした。その質問に対して、答えは「十字架にかかってくれた」でした。

スイスの神学者、カールバルト(1968年没)は、20世紀の偉大な神学者と言われています。このカールバルトが、アメリカに行った時のことです。博士を囲んでセミナーが行われました。そのセミナーの中で、一人の学生が、「バルト博士、これまで、あなたの頭にうかんだ、最も偉大な真理は何ですか?」と質問をしたそうです。出席した人たちは、皆、バルト先生が何か偉大な、深遠な答えをすることを期待して、身を乗り出すようにしてその答えを待っていました。すると、バルト先生は学生を見つめてこう言いました。「Jesus loves me this I know for the Bible tells me so」。日本では、こども讃美歌として知られている「主我を愛す」の歌詞でした。

小学生であろうが、20世紀最大の神学者であろうが、信仰の告白は、一つなのです。主は、私のために十字架にかかってくれた。なぜなら、主は罪ある私を愛してくださっているから。

オランダの画家、レンブラント(1669年没)は、次のような「自画像」を描きました。十字架を立てる絵の中、十字架の足元に、ひときわ明るく、自分を描き込んでいます。この自画像は、自分こそが、十字架を立てたのだ、主イエスは、私の罪のために十字架にかかってくださったのだ、そういう、信仰告白なのです。

今日、信仰の告白として、Eちゃんが洗礼を受けます。
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by rev_ushioda | 2010-12-19 06:18 | Comments(0)

「チラシ配り」

クリスマスのチラシ配布をしている。
今年はやりくりがうまくいかず、おまけに日曜日から妻の調子が悪く寝たまま。というわけで、2000枚のポスティングのために、猛烈に走り回らなければならない。
左手に重いチラシをかかえ、右手だけでポストに投函する。左手を使わないでチラシを入れるのが、これがなかなか難しい。ポストには蓋がある。それを右手で開けながら、右手に持っているチラシを入れるのである。ばねで蓋が重いと、いよいよ大変。蓋に手を挟まれて「痛いっ」ということもよくある。気にしていなかったが、指先から血が出ていた。えっ、えっ、・・・ということは。案の定、チラシに血がついているではないか。数枚、すでに投函している。大丈夫だろうか、今のところ、苦情もないし・・・

以前、手にしていた地図、よれよれになった地図も、一緒にどこかのポストに投函してしまったこともあった。

アドベント。長く休んでいる人に手紙を書かなければとか、教会の礼拝だけでなく、短大のクリスマス礼拝も引き受けている(引き受けてしまった)ので、そういう説教の準備をどこでしようかとか、保育園での子どものお話のためには、絵も描かなければ、しかしこれは娘に手伝ってもらおうとか、考えながら、手に血を染めて (^^) チラシを配り続けている。

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そんな冗談を考えていたら、ナナカマド(多分そうだろうと思う)の実をみつけた。きれいなので、思わず、1枚。赤い実が、クリスマスを指し示しているように思えた。神はそのひとり子を世に送り(十字架で血に染めて)、私たちを愛してくださったのである。チラシを配る足取りも軽くなる。
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by rev_ushioda | 2010-12-14 20:37 | Comments(0)

「サン新聞」社説に1897年に載ったという、大変、有名な記事を書きます。中村妙子訳、偕成社より
 
バージニア、おこたえします。サンタクロースなんていないんだという、あなたのお友だちはまちがっています。
きっと、その子の心には、いまはやりの、なんでもうたがってかかる、うたぐりやこんじょうというものが、しみこんでいるのでしょう。 
うたぐりやは、目に見えるものしか信じません。
うたぐりやは、心のせまい人たちです。心がせまいために、よく分からないことが、たくさんあるのです。それなのに、じぶんのわからないことは、みんなうそだときめているのです。
けれども、人間の心というものは、おとなのばあいでも、子どものばあいでも、もともとたいそうちっぽけなものなんですよ。
わたしたちのすんでいる、このかぎりなくひろい宇宙では、人間のちえは、一ぴきの虫のように、そう、それこそ、ありのように、ちいさいのです。
そのひろく、またふかい世界をおしはかるには、世の中のことすべてをりかいし、すべてをしることのできるような、大きな、ふかいちえがひつようなのです。
そうです、バージニア。サンタクロースがいるというのは、けっしてうそではありません。この世の中に、愛や、人へのおもいやりや、まごころがあるのとおなじように、サンタクロースもたしかにいるのです。
あなたにもわかっているでしょう。― 世界にみちあふれている愛やまごころこそ、あなたのまいにちの生活を、うつしく、たのしくしているものなのだということを。
もしもサンタクロースがいなかったら、この世の中は、どんなにくらく、さびしいことでしょう!
あなたのようなかわいらしい子どものいない世界が、考えられないのとおなじように、サンタクロースがいない世界なんて、そうぞうもできません。
サンタクロースがいなければ、人生のくるしみをやわらげてくれる、子どもらしい信頼も、詩も、ロマンスも、なくなってしまうでしょうし、わたしたち人間のあじわうよろびは、ただ目に見えるもの、手でさわるもの、かんじるものだけになってしまうでしょう。
また、子どもじだいに世界にみちあふれている光も、きえてしまうことでしょう。

・・・この世界でいちばんたしかなこと、それは、子どもの目にも、おとなの目にも、みえないものなのですから。・・・

あとは、本をお読みください。
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by rev_ushioda | 2010-12-13 17:52 | Comments(0)

「ショックな話」

アマゾンで「3本の木」という中古本を買った。(私は、よく中古本を購入する)
届いた本は、中古本ではあるが、良好であった。中を開いて愕然とした。書き込みがある。そこに次のようなに書かれていた。

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ああ、この人はどうしたのだろう。このような祝いの本を手放したとは・・・
このことを教会で話題にしたら、この人には同じ本が別にたくさんあったのだとか、好きなタイプの人からもらったものではなかったのだとか、本人が亡くなって家族が処分したのだとかいうものまで、いろいろな推測を呼んだ。
実は、もう1冊ある。「使徒信条・十戒・主の祈り」という本だ。これも中古本。そして、つぎのような書き込みがあった。

贈****様
受洗記念
2000.6.11
**教会

私の手元に2冊もあるということは、意外とこのような例は多いのかも知れない。
確かに、読みたくない本を贈られても置き場所に困るという経験は、私にもある。それでついに処分・・・もしたことがある。しかし、受洗のお祝いとなると、ちょっと訳が違うと思う。お祝いの、喜びがこもったものである。自分にとっても人生の一大事であったはずである。そういう記念の本である。誰が贈られたか知らないが、私の手元にある2冊の本を前にして、この人の信仰が健やかであってほしいと祈らざるを得ない。

牧師の手に戻ってきたということは、洗礼を授けた手こそ違え、この人のために祈れということなのだろう。私も、何人もの人に洗礼を授けてきた。厳粛な思いにされた出来事であった。

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by rev_ushioda | 2010-12-13 01:13 | Comments(3)

教会の前に落ち葉がたまっていたので、掃きながら、そういえば他のところには落ち葉はなく、きれいなことに気づきました。どうしてここだけ溜まっているんだろう? ・・わかりました。道路がカーブしているのです。まっすぐに飛ばされてきた落ち葉は、ちょっとのカーブなのに、そこに残されていったのです。吹き溜まりとはよく言ったもので、やがてこの落ち葉はまた風に飛ばされていくのでしょうが、今はほんのひととき、そこで休んでいるようにも見えました。

落ち葉が、タイミングよく教会の前に集まっているのを見て、他の教会でも、こういうことがあると言っていたことを思い出しながら、私は、私たちが教会に集まる姿を重ねて考えました。私たちは、落ち葉のようにこの世の風の中を懸命に生きてきた。走ってきた。いえ、“走らされて”きたと言ったほうがいいのかも知れません。そして、疲れたのです。ふと見ると、そこに足を止める場所があった。それが教会ではなかったか・・・。世の中の風は依然として吹いているのですが、自分には、ちゃんと休む場所があるのです。ここで休み、元気をつけて、必要ならば、また風の中に出て行けばいいのです。そして、もはや風のペースで舞い・踊らされる者ではないのです。今度は自分の意思で、再び立ち上がればいいのです。すると、ただ飛ばされているのではない。たとえ落ち葉であっても、何かに用いられることだってあると気付く。そう気付くことができるために、休む場所、教会があるのです。
キリストは言われました。「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう」。私たちは、教会を(この電話メッセージもそうですが)、たまたま自分で見つけたと思っているかもしれないのです。しかし、実は懸命に走り続ける私たちにキリストが呼びかけ、キリストが私たちを招いていてくれた、そういう場所だったのです。だから、安心してこの吹き溜まりに留まっていたい。そしてここから出かけ、1週間たったら、ぜひ、またここに戻っていらっしゃい。お待ちしています。

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by rev_ushioda | 2010-12-11 10:25 | Comments(2)

「クリスマスへの招待」

以下、昨年(2009年)のクリスマス燭火礼拝プログラムの冒頭に書いた、ひとことメッセージである。

財団法人日本漢字能力検定協会が、毎年発表している今年の漢字。今年は、「新」だそうである。自由民主党・公明党に替わる鳩山由紀夫 新政権発足、バラク・オバマ アメリカ合衆国新大統領就任など、政治の一新に加え、裁判員制度や高速道路料金割引などさまざまな新制度のスタート、新型インフルエンザの流行、高速水着による競泳の世界新記録ラッシュ、イチローの連続200本安打新記録などといった世相を反映しています。
しかし、新しさとは、何でしょうか。私たちはそれを聞いた瞬間から、ため息が出るのです。それは、すぐに古びてしまうことを知っているからです。記録は更新されますし、新政権の支持率も下がります。新しいものはやがて必ず古びていくのです。
しかしここが大事で、神によって完成される新しい世界、また人間があります。それは、決して古びることはありません。イエス・キリスト誕生に始まる、神の世界を記憶して、その方向に進んでいくのがキリスト者であります。
羊飼いたちは「さあ、その出来事を見ようではないか」と出発しました。私たちも、その物語に、ご一緒に入ってみましょう。今年のクリスマス、あなたが人間らしい歩みを始めることができますように、希望に向かって立ち上がることができますように。

牧師 潮田健治

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by rev_ushioda | 2010-12-07 06:23 | Comments(0)