「伊勢えび」

玄関にあったダンボール箱を見て、何だろうとのぞいて、飛び上がるほどびっくりした。何やら大きな、不気味な赤いものが箱の中で動いた。
気を取り戻して…よく見ると、大きな伊勢えび3尾だった(尾?何と数えるのかわからない)。うれしい、いただきものだった。
夕食の時、どうやって食べるのかと思っていたら、妻がその手足をはさみでちょんちょんと切り落とす。…痛いのだろう、尻尾をはねて「抵抗」している。彼らが自分の運命を悟った瞬間だ。ああ、こういうのってダメだよね(かわいそう)… 手足をもぎ取られ、煮えたぎるお湯の中に入れられても、まだ、動いている。

見ていて、私一人が大騒ぎしていた。そして、彼らの運命を思って、すっかり疲れてしまった。そう言いながらも、もちろん、いただいたが(…どういう神経なのだ)何か、明日の説教の準備をしなければならないのに、ひどく疲れている。
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by rev_ushioda | 2008-11-29 20:14 | Comments(0)

「忘れていた!」

「何で布を替えたの?まだでしょう」 (布とは、礼拝堂の礼拝色。期節によって色を替えるもの)
「何言ってんの? 今度の日曜日からアドベントだよ~」
「来週からでしょ?」
「何言ってんの! 今度の日曜日からよ」
「…?  あ!」
やっと、今度の日曜日が30日だということに気づいた。教会のカレンダーでは、今度の日曜日からアドベント(クリスマス前の4週)に入る。そんな具合だから、週報にはすっかり案内しそびれている。そんな大事なことを、どうして忘れたのだろう… !! 今回の会議だ。準備が大変だったこともある。心にかかる色々なことがある。それで、週報に案内が抜けた。そのあとのことは前回書いたが、気持ちが、ずっとカレンダーに戻れなかったのだ。

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by rev_ushioda | 2008-11-27 00:13 | Comments(0)

「備忘録を」

会議があった。
議案提出とか、報告とか、属する委員会の責任を果たしたのだが、議場に出してみて(他の人の目に触れて)初めて、気付くようなことがあった。なぜ、そんなことに今まで気付かなかったのか、というようなことがあった。
昨日は、それが二つもあった。それぞれ違う委員会の作業だったが、共に私もかかわったものであるだけに、自分はいったい何をやっているんだろう、やってきたんだろうと、考えてしまった。もちろん委員会での共同作業だったわけだが、考えが浅いとか詰めが甘いとか思うと、もう、気持ち的にダウンするしかない。これから責任ある役割を担うなんてできない…なんて思ってしまう。
でも、めげてもいられない。忙しさのなかに居ると、分かっていればいるほどのことが(自分のテーマであるはずのことさえ)、委員会作業においては見落とされるということだ。だから、余計、ショックを感じるわけだが、そうであるなら、分かっているはずだと自負しないようにすればいい。早速、備忘録をつけ始めた。

1、いつでも、どこでも1対1の時と同様に、当事者の立場で考える。

2、歴史的見解は検証する。

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by rev_ushioda | 2008-11-25 13:13 | Comments(1)

「私たちに必要な糧」

世界の人口はどのくらいか調べてみた。
このページに驚いた。ここ 人口増加率が、すごいリアルに伝わってくるではないか。
世界中で、1年に6千万人が亡くなり、1億4千万人が産まれ、結果、世界の人口は、1年で8千万人増えていると言うわけだ。
話は、しかし、そこではない。日本国際飢餓対策機構から最近届いた年次報告を見ると、世界の飢餓人口は今年度末までに10億人を超えるであろうと予測されている。世界人口は60億人。ということは、地球の人口の1/6 の人が飢えているというのだ。
明日の礼拝説教は、「私たちに必要な糧を今日与えてください」である。いろいろ思いめぐらしている。

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by rev_ushioda | 2008-11-22 22:44 | Comments(0)

先日、文化の森のNさんが、「森に、このくらいの…動物が、いたんです。何だと思います? 猿ですよ」と言われた。いったい、どこからやって来たのだろう。森から出てきたのにはわけがあるのかな、と思った。
時を同じくして、どこから送られてきたか、それが分からなくなったのだが、その封筒に一緒に入っていた「クマともりとひと」という小冊子に目が留まった。「日本くま森協会」と書かれている。一読して、これだ、と思った。森が荒れて、熊がえさを求めて里に下りて来る。人間は、大騒ぎして、射殺する。だいたい、もともとは動物たちのねぐらを提供し、餌を提供した豊かな自然森を、人間は、拡大造林という政策で、人間に有用な杉やヒノキだけを植えた。森は保水力を失い、土砂崩れを起こすようになった。そして、動物たちはねぐらと餌場を失い、里に降りてくるようになった。動物が増えたのではない、奥山に住めなくなったから、里に降りてきたのだ。奥山には、もはや動物がすめなくなったのだ。これでいいわけはない、とこの冊子は訴えているのだった。
ちょうど、礼拝説教で今度、取り上げる聖書の個所は、「わたしたちに必要な糧を今日与えてください」だ。「わたしたち」には、動物も含まれているのだろう。この小冊子「クマともりとひと」をさっそく20冊、注文した。この実態と、そのために頑張っている人たちがいることをたくさんの人に知ってもらおう。そう思った。

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by rev_ushioda | 2008-11-21 19:56 | Comments(0)

牧師会の帰りは、前回に続き、徒歩で帰宅。厚木の海老名シオンの丘教会3時15分発、希望が丘の自宅に7時15分に着いた。ちょうど4時間、4里、16キロということか。(いきなり後日談…さすがに歩き放しは疲れマシタ。最後の1時間はきつかった… 次の日も、足が痛かった (>_<)
途中、何枚かの写真をゲット。最初のものは、海老名の田んぼの案山子。次も海老名の里山で見かけた、巨大なサボテン。次は目久尻川のすすきで、ここは遊歩道がよく整備されていた。
気持ちよく歩いていたが、5時を過ぎるとすっかり暗くなる。海老名から綾瀬市役所、厚木飛行場の脇を通り、小田急桜ヶ丘駅付近を通る、車がひっきりなしに走る大きな道なのに、歩いていて後ろが気になるのは、なぜだろう。最近、いろいろな事件が多いからね… 何度、後ろを振り返っただろう。恐いのは、人間… 

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by rev_ushioda | 2008-11-10 20:53 | Comments(0)

「教会一泊旅行」

毎年、心を聴く市民ネットワークか、教会か、主催はまちまちだが、一泊の旅行を計画している。今回は結局、教会主催になって、行き先は河口湖。私のお勧め観光地である。
お天気が心配だったが、雨は夜だけ、両日ともすばらしい晴天に恵まれ、赤や黄色の輝くような紅葉に感嘆。「いやしの里」「与勇輝記念館」「オルゴールの森」など、行った先々、すばらしい体験をすることができた。宿泊した富士ビューホテルの庭の紅葉は、また一段とすばらしかった。
BGM付スライドショー (パスワードizumi) 
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by rev_ushioda | 2008-11-08 20:57 | Comments(0)

「歴史的瞬間に感動」

オバマ次期大統領の演説。これは記録しておきたい。
→ ここ

Gooニュースから、演説の邦訳の一部を以下、引用する。

私が今夜なによりも思い出すのは、アトランタで投票したひとりの女性の物語です。彼女はほかの何百万という人たちと同様に、この選挙に自分の声を反映させようと行列に並びました。ただ1つだけ、ほかの人と違うことがあります。アン・ニクソン・クーパーさんは106歳なのです。

奴隷制が終ってから一世代後に、彼女は生まれました。道路を走る自動車もなければ、空を飛ぶ飛行機もなかった時代です。その時代、彼女のような人はふたつの理由から投票できなかった。女性だから。そして皮膚の色ゆえに。

さらに私は今晩、アメリカで生きた100年以上の間にクーパーさんが目にした、ありとあらゆる出来事を思っています。心を破られるほどの悲しみ、そして希望。困難と、そして進歩。そんなことはできないと言われ続けたこと。にもかかわらず、ひたむきに前進し続けた人たちのこと。あのいかにもアメリカ的な信条を掲げて。Yes we can。私たちにはできる、と。

女性は沈黙させられ、女性の希望は否定されていた時代にあって、クーパーさんは生き続け、女性が立ち上がり、声を上げ、そしてついに投票権に手を伸ばすのを目撃したのです。Yes we can。私たちにはできるのです。

アメリカの大草原に絶望が吹き荒れ、大恐慌が国を覆ったとき、クーパーさんは「新しい契約(ニュー・ディール)」と新しい仕事と新しく共有する目的意識によって、国全体が恐怖そのものを克服する様を目撃しました。Yes we can。私たちにはできるのです。

この国の湾に爆弾が落下し、独裁が世界を支配しようとしたとき、時の国民が立ち上がり、偉業を達成し、そして民主主義を救うのをクーパーさんは見ていました。Yes we can。私たちにはできるのです。

クーパーさんは(人種隔離政策が行われていたアラバマ州)モンゴメリでバスが黒人を差別するのを知り、(同州)バーミングハムで警官が消火ホースの水でもって黒人を抑圧するのを知り、(流血のデモ行進が行われた同州)セルマの橋を知り、そしてアトランタからやってきた牧師と時代を共有しました。アトランタからやってきたその牧師は人々に「We shall overcome(私たちは克服する)」と語った。Yes we can。私たちにはできるのです。

人が月面に着陸し、ベルリンでは壁が崩壊し、われわれの科学と想像力によって世界はつながりました。

そして今年、この選挙で、彼女は指でスクリーンに触れ、そして投票したのです。なぜならアメリカで106年生きてきて、幸せな時代も暗い暗い時代もこのアメリカでずっと生きてきて、クーパーさんは知っているからです。このアメリカと言う国が、どれほど変われる国なのか。

Yes we can。

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by rev_ushioda | 2008-11-07 21:21 | Comments(0)

「区民クリスマス」

今年も、もう11月。区民クリスマスの準備が進んでいる。今年で8回目だ。
今年は私が広報担当ということで、この際、マンネリを防ぎ、伝道の意識を高めたいと、担当している広報誌「ニュースレター」に、他市の市民クリスマスの担当者からの応援メッセージをいただいている。
今、1件依頼したあとで、改めて「区民クリスマス」を検索してみた。ホームページも私が作っているが、それ以外に、いろいろ出てくるものである。こういうのがあった。これはホーリネスいずみ教会と、私たちの教会の、いわゆる「ダブルいずみ」の合唱である。
今年は、ハープとフルートのゲストを迎える。チラシもでき、準備が大きく進む。

12月23日(火)午後2時~4時
会場 泉公会堂
主催 区民クリスマス実行委員会
(区内の全教会とYMCA,キリスト教幼稚園が参加)

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by rev_ushioda | 2008-11-03 12:22 | Comments(0)