今日の礼拝は、図らずも二人を送り出す礼拝になった。
グレン・ワッツ語学宣教師は、4年の任期を終えて、一旦アメリカに帰国、その後、香港に赴任する。石塚牧師夫妻は2ヶ月間の日本滞在を終えて、帰国される。泉教会での礼拝は、それぞれが最後となる。
アンティオキアの教会は「二人の上に手を置いて出発させた」使徒言行録13:3 泉教会もまた、二人を出発させる。ここから、二人にもう一つの物語が始まる。泉教会の礼拝が、その起点になったことを感謝。2枚目の写真は、同日もたれた中会での歓送会。運営委員会、伝道委員会、語学宣教師支援委員会、教室開催の4教会関係者15人が集まった。
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by rev_ushioda | 2008-06-29 23:21 | Comments(0)

「牧師会in軽井沢」

総会が終わり、休養を兼ねて1泊し、軽井沢のキリスト教関係の施設を訪ねようと、牧師会が行われた。夜中3時まで牧会と神学について話し込んでいたと聞けば、果たして休養になったかどうかはわからないなあと思いながら、私は、火曜日の予定をキャンセルできず、一日参加。軽井沢日帰りの旅となった。
さて、何枚か撮った写真のうちの1枚。「三重に」うれしい写真である。
(残念ながら個人情報は非公開。コメントをくだされば、メールにて送ります。とりあえず、替わりにこちらをどうぞ。動画

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by rev_ushioda | 2008-06-25 22:49 | Comments(0)

今日、18年前にアメリカに帰国されたスタット宣教師夫人を、お迎えした。総会のために来日されたので、これを機会にお招きし、いろいろとお話を伺う中で、印象に残ったお話ひとつ。
私たちは26年間、日本で働いたが、当時、来日してすぐ日本語学校に通った。テストがあった。私はそこそこの点を取ったが、バディ(夫のスタット宣教師)は、良くなかった。一人だけ廊下に呼ばれて、先生に言われた。「あなたには日本語を学ぶ能力がないようだ。帰国されたほうがいい」。
そういえば、1週間前にも、ご夫妻の来日前のことを聞いた。「バディは、牧師にはなるつもりだが、宣教師にはなりたくなかった。ちょうど、そのとき肝炎をわずらい、入院した。バディは、これで自分は宣教師には向かないだろうと安心したようだった。しかし、しばらくして、医師が告げた。あなたは神さまに守られている。1000人に一人の確立で、病気は治りました」。
行きたくないと思ったのに来日することになった。来てみたら、今度は、帰ったほうがいいと言われた。しかし、もはや帰らなかった。日本語には苦労されたようだが、その後28年もの間、日本で宣教師として働かれたのだ。
日本語には苦労したらしいが、道には詳しかった。私たち夫婦が今、通る道のいくつかは、スタット宣教師に教えてもらった道だ。天国への道も含めて。

ちなみに、ここを参照。今回、富士霊園で、スタット宣教師の納骨をされたのだ。スタット宣教師の「お骨」は日本にある!
http://megumiboxy.exblog.jp/8214632/

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by rev_ushioda | 2008-06-19 20:49 | Comments(0)

    ★お知らせ★

    講演会「聴くという尊い奉仕」

日時:今週土曜日(21日)午後2時~
会場:いずみ中央地域ケアプラザ
    多目的ホール

   相鉄いずみ野線 いずみ中央駅改札出て右に進み、
   街道に出たら左折(区役所と反対方向)に歩3分、右手、
   デイサービスなどをしている建物です。
講師:吉 岡 光 人 氏
  (CMCC、CCCの理事、講師。牧師)

時機を得た良い講演です。ぜひ、お出かけください。
参加できない場合、お友達をご紹介ください。
会費は1500円。

申し込みは、izumi@kyokai.org (潮田)   または、このページでコメントに記入していただいてもいいです。
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by rev_ushioda | 2008-06-18 11:42 | Comments(0)

「子どもの祈り」

K子さんが倒れて16日目を迎えた。危機は脱したようだ。昨日、このことでうれしいメールをいただいた。
…お祈りと言えば、ここのところKS病院の前を通ることが多く、通るたびに祈っています。ところが、今日、二人の子どもと3人で通った時、K太が「ここにK子さんが入院しているんだよね、K太、お祈りする」と言って、病院の前で立ち止まり、お祈りを始めました。

大人でも、果たしてそうするだろうか。そこに立ち止まり、キリスト教幼稚園で覚えた賛美歌「小さい子どものお祈りをおききください、神さま」を歌ってから、そのあと、K太は祈り始めたそうだ。こうして祈る子どもの祈りに、大人たちは励まされる。いや、子どもの祈りに大人たちは、支えられているのだ。
「はっきり言っておく。心を入れ替えて子どものようにならなければ、決して天の国に入ることはできない。自分を低くして、この子どものようになる人が、天の国でいちばん偉いのだ。」(新約聖書マタイ18:3-4)
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by rev_ushioda | 2008-06-15 17:27 | Comments(0)

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これは先週の礼拝に来られた6人のゲストと共に撮った写真である。モリー長老は、属するNewbern教会からのプレゼントとして、燭火台と聖餐杯を持って来てくださった。また、子どもたちへのプレゼントもいただいた。感謝。
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H.チャプマン牧師は、気づけばいつの間にか、子どもたちと楽しそうに話していた。たまたま、2年前に来たKori のお父様だと知って驚く!
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総会は、カンバーランド長老教会200年の歴史の中で初めてのアメリカ以外の国での開催であり、その周辺行事では大変大きな恵みを受けて、感動の中で、終了した。写真は、新百合ヶ丘のホテル モリノでの見送り風景。京王プラザホテルからの大型チャーターバスが、朝6時15分、9時30分、11時、12時、12時30分、1時、1時10分と次々、到着。この写真は、見送った時間帯の中では、ホームステイの学生を連れて集まってきたホストがいたので、見送りが一番多くなった。
これを書きながら、この1週間、あまりに多くのことがありすぎて、頭の中で時間軸が構成できないことに気づいた、頭の中の再構成「デフラグ」をしなければならないようだ。
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by rev_ushioda | 2008-06-13 20:57 | Comments(0)

総会の中休みの日、滞在しているホテルの近くに映画館があったので、気分転換に映画を観ることにした。上映されている映画の中で目に付いたのが「最高の人生の見つけ方」。何か、映画の題名らしくないなあ (…これって、教会の伝道集会の題じゃないか) と思いながら、妻と一緒に観た。
ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン主演。仕事に人生をささげた大富豪エドワード(ジャック・ニコルソン)と、家族のために地道に働いてきたカーター(モーガン・フリーマン)は、入院先の病室で知りあった。共に余命は6か月。やりたいことをすべてやり尽くそうと決意し、病院を脱出。“やりたいことリスト”を手に、さまざまなことに挑戦する。疲れた頭をほぐそうと、気楽に笑って観るつもりでいた…
が、そのカーターは、実はクリスチャンだった。そこから再び頭が冴えた。彼は、情の誘いには断固乗らない。それだけでなく、キリスト教的なメッセージを発している。「あなたは人生において自分を楽しませたか?」「人に、楽しみを与えたか?」 最後は教会での葬礼拝。まさに伝道集会だった。 「最高の人生の見つけ方」

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by rev_ushioda | 2008-06-11 20:52 | Comments(0)

「総会会場から」

いよいよ、総会が始まった。
土曜日。開会礼拝。私は南林間駅ホームでここで降りるようにというカードを、来る電車ごとに示す(電車に乗るのは初めてという人が多かったのだ)。たくさんの海外の人をホームで迎え、ああ、いよいよだと思う。そして会場に。礼拝、その後のWelcome party(交流の時)。ホームステイで6人を迎え、・・・
このあたりからハプニングが始まる。2度も念押ししてきたはずなのにステイの支度をして来ない人がいて、結局、多摩センターのホテルまで一緒に戻ったりしていたら2時間遅れで夕食。月曜日からの総会では、今度は私が夕礼拝のプログラムを会場に持っていくのを忘れ、おおあわてしてこりごりした翌日、朝の礼拝15分前に「プログラムは?」と言われて初めて、また、忘れてきたことに気づき、猛烈ダッシュ・・・足は、がくがく、息は切れ、朝から疲れ果ててしまった。
駅での交通案内と記録係(MD録音)も担当していたこともあり、頭がいっぱいのこともあり、そこに英語が入ってきたら、もう許容量オーバーとなった次第。
結局、この1週間は、ホテル住まいである。1年間分の休暇を新百合ヶ丘で使う。(総会会議の様子は、K先生のブログに行って見てください) http://blog.livedoor.jp/smbno6/archives/51145562.html

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by rev_ushioda | 2008-06-10 18:11 | Comments(3)

「教会に十字架が」

この10年間、建物に十字架が欲しかった。見積もりを取ったこともあったが、高くてやめた。
最近、建物を真っ白にしたこともあって、ここに十字架があったら・・・という話をしたら、教会員のK兄が作ってくれることになった。すぐに、立派なものを作ってきてくれた。
さて、取付けをどうしようかと言って、これを付けるのはI さんしかいないよね・・・と話していたら、玄関でピンポーン。I さんが、うそのように、そこにいた。その場で快く、承諾してくれて、昨日、それを取り付けてくれた。はしごが届かず、2階の窓枠に片方の手をかけ、そして身を乗り出して電気ドリルで作業してくれた。ハラハラしながら見ているしかなかったが、こうして、教会に立派な十字架が付いた。今度の日曜日、アメリカからお客様を迎えることを契機に、ペンキにしても十字架にしても、私たちの共同体に本当に良いものが与えられたと思う。
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by rev_ushioda | 2008-06-05 19:33 | Comments(1)

「総会近づく」

総会がいよいよ近づいた。連日のようにガイドブックの印刷、プログラムの印刷等、大量印刷が続いている。私は記録担当なので、私自身がビデオ、写真を撮ったりするわけではないが、奉仕してくださる方々に細かい連絡が必要だ。この、細かい連絡が、結構大変なのだ。そして、日曜日に海外のゲストを6名、お迎えするので、英語で式次第、説教要旨を準備する。ホームステイの手配も…
今週と来週は、泉教会の定例集会をすべて、休みとした。2週間、教会は活動を停止し、総会に向けて全力投球する。1810年以来、200年間で初めて、アメリカ以外でもたれる総会だ。できるだけのことはしたいと思う。

次の礼拝説教…使徒言行録13:1-3

 アンティオキアで教会を生み出したのは、迫害が原因で不本意にも散らされた人々でした。その人たちが、散らされた先で伝道し、そこに教会をつくり、そしてその教会が、さらに次の新たな伝道のため神から召されていったのです。
 迫害を逃れたアンティオキアの人たちは、もう嫌な目に遭わないで済む。苦労しなくてもよい。ようやく落ち着き所を得たと思った。しかし、教会がまだ整っていないのではないかと思うような時機にも、自分たちにとって大事な教師を次の働きのために送り出すのです。
 こうして送り出されたサウロは、その後マケドニアに立ち、そこから当時の世界の中心地であったローマ、さらに西に向かってイスパニア(スぺイン)にまで、伝道の思いを広げていました。彼は、世界の中心地さえも相対化した視野を持っていたのです。これが、教会の姿でした。教会の思いは、人がここまでと言っている範囲よりもずっと先にあるのです。
 アンティオキアの教会は、二人を、聖霊が告げたように「出発させた」(別訳「解放した」)。自分たちのところに(自分たちの思いの中に)、二人を閉じ込めておかなかった。二人を解放したのです! 何よりも、自分たちの思いをこそ、解放したということでしょう。
 教会は、自分たちを、世界に向かって出発させるところなのです。2008年総会(GA)もまた、然り。この総会から私たちは、新しい視野を持って、出発するのです。その時を、今、迎える。
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by rev_ushioda | 2008-06-04 23:30 | Comments(0)