「九条の会」

PEACEと書いた風船が飛んで行く絵の下に、「手放しちゃ、ダメなんだよ」と手書きされ、旭区「九条の会」inよこはま、とある。他の絵と3枚セットで100円。
数年前から「Peace9の会」に属しているが、今回は、「泉区中川九条の会」にも参加することにした。先日、そのために、お二人の方が、わざわざ教会を訪ねてきてくださった。参加したのは、平和を祈る者の、平和を実現する、小さな行動であると信じるからだ。昔、学園紛争が激しかった頃、赤軍派の拠点校に在籍し、「ノンポリ」と言われた。ずっと、無責任という言葉とダブっていた。聖書に出会って、キリストに出会って、キリストについていったら、平和を実現する者は幸いである、という言葉に出会った。平和を実現するためにこそ、責任を負うのだと思った。
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by rev_ushioda | 2007-09-26 23:17 | Comments(0)

「10周年に際して」

はからずも泉教会10周年の日、渋沢教会で50周年記念礼拝がささげられた。この渋沢教会の礼拝堂は内部が木でできていて、温かみを感じるが、その正面は、ベニヤ板が何の塗装もなく、何の装飾もなくそのまま、四枚分、素地のまま貼り付けられている。それを見るたび、私は、ああ、ここに、説教が語られていくのだと思う。そして、ここに聖徒の交わりが生まれ、教会が形成される。教会は、そのように、この世に向かって神の国の物語を描き出していくところなのだ、と思うのである。
私たちの教会が、向こう半世紀に耐える教会となるかどうか。それは、信仰の基本に立ち返ること、また教会形成において、その基本に立つこと以外ではない。そして、それを共有のものとするのだ。これは、「公同の教会」を信じる私たちの方向性であり、使命である。
今回、泉教会という小さな場で語られた説教や、講演の記録「長老のつとめ」を本にするのだが、こうして本になって大事なことが仲間で共有されることは、使命に向かっての「カタパルト」であるに違いない。ここから、次の、新たな歴史を造って行くのだ。
この本は、ブログを本にするサービスを利用して、出版を実現した。編集・製本等すべて自動化されているため、一冊からの出版もできると言う手軽さの半面、本のサイズ、文字のポイント等々の調整はできなかった。しかし、それにも増して、私たちの教会の説教が、こうして手元に残り、共有化されることを、心からの喜びとしたい。
200頁、1800円は少し高いが、普通の教会の、普通の牧師の、何の目新しさもない説教だから、その意味で希少価値があるのかも知れない。ぜひ、読んでいただきたい。
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by rev_ushioda | 2007-09-24 22:22 | Comments(0)

「九条サブレ」

A牧師のホームページを見ていたら、「九条サブレ」というのがあると知り、注文しようと検索したら、こんなページを見つけた。ある、ある。いろんなものが。クッキーを食べたり、煎餅をかじったり、そしてお茶を飲んだり、ワインを飲みながら(!)、また、あめをなめながら、平和を考えたい。最近、泉区にも「九条の会」があることを知った。

http://www.kikanshi.co.jp/peacegoods/goods/drink/drink.htm
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by rev_ushioda | 2007-09-16 22:10 | Comments(0)

「カウンセリング」

頼まれたら断れないので、下手なカウンセリングを引き受ける。そうこうするうち、このところ、同時に進行してきたカウンセリングが3件、「終了」した。課題を越えることができたのだ。いつも、こうして終了のときを迎えると、うれしい。
何か気の効いたアドバイスをしたわけではない。ただ、寄り添って、その人の立場になって話を聞いただけである。詮索しない。解釈しない。非難しない。誘導しない。こうして、聴く以外、何もしない結果、人は、その対話の中で自分を見つめ、自分に気づき、こじれた心から自分で出ていくことができるのだ。ふ・し・ぎ・だ・な・あ・・・と自分でも驚く。
カウンセリングをすることは、外には言っていない。私は牧師だから、牧師としての対応しかできない。頼まれればカウンセリングとしての関係を結ぶが、たとえそこで聖書を読まないでも、私は牧師として向き合う。そして、人は、立ち上がっていく。
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by rev_ushioda | 2007-09-15 00:24 | Comments(0)

「新垣勉コンサート」

私が卒業した神学校の後援会が、「学園デー」に、新垣勉氏を招いた。私も卒業生であり、評議員でもあるし、というわけで案内をしてきた結果、私の関係で8人の人が「なかのZERO」に行くことができた。
初めて新垣氏のライブコンサートを聞いて、今も、その独特な声が響いている。それにしても、プロフィールを読みながら、今、こうして彼が舞台に立っている姿を重ねて、人生は不思議なものだと思った。「幸福とか不幸とか決めるのは自分の心だ」と人から聞いた言葉を紹介していたが、どんな境遇を通っても、心の向きこそが大事なのだ。その向きを決定的に変えるのが、信仰であると、静かな語りと、歌声によって証しされていた。
ところで、掛け言葉で「のり」が大事という話をしながら、いかにも乗ってないような静かな話し方をされていた。それを聞いていて、ある人々の一種独特の人を酔わせるような乗った話し方に惑わされてはいけないと思った。自分の学校だからと、我田引水ではないが、良いコンサートだった。

その後…
私は、室内の照明が苦手。目や頭が痛くなる。気分も悪くなる。だから、デパートや、コンサートが苦手なのだ。そういう意味では、やはり今回も内容とは別にすっかり疲れてしまい、帰りの電車はきつかった。へとへとになって帰宅。そのまま寝床へ。
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by rev_ushioda | 2007-09-12 10:13 | Comments(0)

「講座スタート」

今日から、「よこはま(チ)ライン」のリスナー研修がスタートした。泉区で展開している講座の出張講座であるが、受講生は「現役」のリスナー。子どもの電話をすでに受けている方々である。いつもの講座とは違って、目的は明確である。そういう意味では、お話はしやすい。そして子どもたちをよろしくという、期待がこもる。教会の近所の子どもたちも、きっと、ここに電話するだろう。牧師が一人では受け止め切れない部分を、この方々に託したい。牧師として、このような働きの場に招かれていることに感謝している。
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by rev_ushioda | 2007-09-04 19:00 | Comments(0)