「クリスマスに洗礼」

昨日、礼拝の後、クリスマス愛餐会をした。皆が持ち寄って、食事をする楽しいひとときだ。写真は、Nさんが作ってきてくれた、岡山名物「だまし寿司」。重箱の底へびっしりと具を敷き詰め、その上に、具を隠す格好で寿司飯を詰めてゆく。「これは、殿様から贅沢禁止令が出た時、庶民が考えただまし寿司なんですよ。役人の前では白飯ですが、大皿に引っ繰り返すと、にぎやかに具がのったばら寿司になる」。なるほど。ただし、そのだまし寿司も、中はその通りであったが、今回は表はご覧の通り。すばらしいクリスマスバージョンで登場。食べる前にあわてて、1枚、パチリ。野原の羊たちと、夜空に輝く大きな星。星は卵で作ってあった。
そして、もう一枚は、礼拝で洗礼式があった、そのお祝いの特大ケーキである。あいにく愛餐会に残る人数が少なかったため、子どもたちはお皿に大盛りのケーキを載せて、うれしそうだった。
クリスマスに洗礼。伝統的には洗礼は復活祭に行われてきたはず。どうしてだろうかと、改めて考えた。自己保身のゆえに身内さえ殺してきたヘロデ。そのヘロデが、ベツレヘムの2歳以下の男の子を殺したのだ。そういうヘロデのもとには戻らず、その悪と決別して「別の道を通って自分たちの国へ帰って行った」東の国の人たちがいたが、きっと、そこに重なると思った。悪、罪と決別し、新しい道に旅立つ者にとって、クリスマスの洗礼はふさわしい。
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Commented by aki at 2008-12-23 16:00 x
 洗礼の恵み、おめでとうございます! すばらしいですね! そしてクリスマスおめでとうございます☆
Commented by rev_ushioda at 2008-12-23 23:34
akiさん、きっとそちらでも意義あるクリスマスを迎えられることと思います。喜びを共に。
by rev_ushioda | 2008-12-22 11:21 | Comments(2)