「沢田研二も」

おお、懐かしい! ジュリー(沢田研二)だ!
グループサウンズ「タイガース」で活躍していたが、あるときアメリカに渡った。帰国してからは、今までとまったく違うジュリーに出会った。あの時は驚いたなあ・・・
いや、書きたいのはそのことでない。この沢田研二は、今も活躍しているようだ。そのニューアルバム「ROCK’N ROLL MARCH」に収録されている曲「我が窮状」というのがある。これを知って、またまた、驚いた。

「我が窮状」 作詞:沢田 研二,作曲:大野 克夫 

麗しの国 日本に生まれ 誇りも感じているが 
忌まわしい時代に 遡るのは 賢明じゃない
英霊の涙に変えて 授かった宝だ
この窮状 救うために 声なき声よ集え
我が窮状 守りきれたら 残す未来輝くよ

麗しの国 日本の核が 歯車を狂わせたんだ
老いたるは無力を気骨に変えて 礎石となろうぜ
諦めは取り返せない 過ちを招くだけ
この窮状 救いたいよ 声に集め歌おう
我が窮状 守れないなら 真の平和ありえない

この窮状 救えるのは静かに通る言葉
我が窮状 守りきりたい 許し合い 信じよう

「窮状」を「9条」と読み替える。もちろん憲法9条だ。戦死者を「英霊」と言っているが、しかし、どこかで教えられたような言葉ではなく自分の言葉で歌っているのが、とてもいいと思った。彼のコメントである。
「60歳になったら、言いたいことをコソッと言うのもいいかな、と。いま憲法は、改憲の動きの前でまさに『窮状』にあるでしょう。言葉に出さないが9条を守りたいと願っている人たちに、私も同じ願いですよというサインを送りたい」

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by rev_ushioda | 2008-10-15 23:05 | Comments(0)