「活字にすると」

他の人のブログを読んでいて、文字修飾でぐ~んと大きくしたり行間を開けたり、工夫している、と言うか、普通に、気持ちのままに書くと、そういうことになるのだろうと思う。リアルに、そして直感的に、気持ちや、言いたいことを伝えている。以前、私もそうしていたが、このブログを本にするようになって(自分用に1冊手元に残すため)、たとえば空行を設けるとページが増えるし、読みにくいので、そういう表現をやめた。改行も、できるだけしない。この文章も、本にして残すために、書いているのである。
説教集を出したが、本を読んだ妻が「何かおもしろくないね」と言った。実際に語ったことと、本にしたものとを比べて見て違いがある。確かに、話したことは書かれている。活字になっている。しかし、言葉というものは、活字になると、相当の意味を失うようだ。テープリライトして逐語で書くなら別かもしれないが、説教集は出さないという牧師がいることも、もっともな話である。
(それにしても50人の人が、活字の説教集「わたしは信じます」を読んでくれた。有難いことだ)

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by rev_ushioda | 2008-02-18 09:24 | Comments(0)