「伴侶を亡くす寂しさ」

教会員のAさんが、伴侶を亡くされた。そのことのお知らせをしたら、今年、ご主人を亡くされた I さんから、メーリングリストに返信があった。

「伴侶を失うということの重みは、いずれどちらかが引き受けなければならない摂理ですが、触れられない、語り合えない存在となった者への思いは、信仰を持ってしても、なかなか越えられない寂しさです。
しかし、主が、常にその思いを見守りながら、時を待って、癒しと慰めで徐々に立ち直らせてくださるのを、私自身体験させていただいています。
A様の上にも同じ主の慰めが豊にありますようお祈り申し上げております。」

伴侶を亡くす寂しさは、それを体験した者でしかわからないのだと思う。自分の感情はどうだろうかと、ちょっと想像してみたが、その先を想像することは恐ろしくてできなかった。寂しさは、人が人であるゆえの特別な、人間らしい感情なのだ。
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by rev_ushioda | 2007-11-29 15:54 | Comments(0)