「日本の青空」

今日、戸塚公会堂で自主上映された「日本の青空」を観てきた。泉区と戸塚区で活動する市民団体主催であったが、水曜日午前にもかかわらず会場はほぼ満席であり、憲法に対する関心の広がり(深さにつながっていると信じたい)を実感してうれしかった。
「平和を実現する者は幸いである」とキリストが言われているにもかかわらず、現実の平和は一般市民によって支えられているのかも知れない。そうなると、幸いなのは、キリスト者ではないのかも知れない…。キリスト者の、憲法への関心の低さを危惧する。友人の牧師のブログにあった文章を、ここに拝借する。
ドイツ告白教会の創立者の一人となりドイツプロテスタント教会のナチ化に強く反対したニーメラー牧師の言葉を肝に銘じたい。
ナチ党が共産主義を攻撃したとき、私は自分が多少不安だったが、共産主義者でなかったから何もしなかった。ついでナチ党は社会主義者を攻撃した。私は前よりも不安だったが、社会主義者ではなかったから何もしなかった。ついで学校が、新聞が、ユダヤ人等々が攻撃された。私はずっと不安だったが、まだ何もしなかった。ナチ党はついに教会を攻撃した。私は牧師だったから行動した ― しかし、それは遅すぎた。
f0086426_23223420.gif
[PR]
Commented by Y.I. at 2007-11-08 21:20 x
国民の税金が軍需産業を肥やすために使われていたなんて言語道断!! こういう人達が憲法を変えてようとしている。自らをさらに肥やすために・・・。「憲法は外国の人が押しつけたものだ」なんていい加減なことを言って・・・。‘遅すぎ’たというこにならないように
キリスト者も平和の実現のために深く関わっていかなくてはなりませんね。
by rev_ushioda | 2007-11-07 16:31 | Comments(1)