「東海道第2章 10日目 小田原~箱根湯元(三枚橋)」

今週は超多忙なので、せめてちょっと空いたこの日に、と思い、「続き」を。ほぼ2ヶ月ぶりになったのは、月曜日がまったく空かなかったこともある。また小田原から先になると、交通費にかかる経済的な事情もいよいよ考えなければならなくなったので、ペーストしてはこんなものにならざるを得ない。
箱根越えは「箱根八里」と言われる。ここからいよいよ、第2章の幕開けだ。前回までは連日、猛暑が続いていたことを思うと、すっかり季節が移っていることが、妙であった。
まずは、私にとってはじめての小田原城。妻は小学生のときに来たことがあると言うが、パンフレットを見たら、現在の天守閣の築城前(中)で、天守閣には登っていなかった。来たのは、小田原城の「動物園」だったそうだ。二人ともはじめての天守閣に登った。最上階で、一夜城をはじめ八方を見渡し、豊臣軍に攻められてまさに八方ふさがりになったなった北条氏の心中は如何と思いを馳せた。妻が還暦を迎えたが、小田原城に行ったら何と、ヒデ子さんのお祝いをしてくれていた。いや、今、写真をよくよく見たら「ウメ子」さんだった。
箱根八里は、小田原から関所までが四里、関所から三島までが四里、計八里である。しかし登りとなる四里はきつい。そこで、事前にセットアップしなければならないということで、まずは今日、小田原~三枚橋(箱根湯元)間の一里となった。さすが、今までとは打って変わって、最初から風景が違う。一回一回の風景、風情、歴史を楽しみながら、目指すははるか彼方である。

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by rev_ushioda | 2007-10-22 17:28 | Comments(0)