「旅行・・・そして、いい景色」

1年に2~3回は、二人で1泊の旅行に行きたいと思う。たまたま空いた二日間を見つけていくと、年2~3回になる。1日さえもなかなか取れないから、実際、例の東海道は、保土ヶ谷で2ヶ月も足止めをくっている状況だ。
そういう中で、今回、河口湖に行くことができた。私たちにとっては少し背伸びプラン(お疲れ様プランとも言うのかも…)で一泊食事つき11,500円。泊まった富士レークホテルは、昭和7年に建造されたといい、館内の雰囲気も、部屋の広さも大変満足した。湖岸の散策、たまたま開催中のハーブ祭、立ち寄った和紙人形の美術館も良かった。
ところで、河口湖は湖岸が入り組んでいる湖で、ただ広い山中湖とはずいぶん違った多彩な景色を見せている。そして思った。全部見えるより、入り組んでいる景色のほうが味わい深い。人間も、そうだ、と。よくわからないぐちゃぐちゃしたところに人間としての味が出ているのではないか。すっきり割り切れない、湖岸も、まっすぐでないところが、いいときがある。それを、そのまま受取っていこう。きっと、それは人間として、いい景色になっているのだ。
再び、河口湖。雨が降ったりやんだりしていたが、向こうに見える橋を渡り、1時間ほど散策した。湖全部を巡ると21キロだそうだ。6時間はかかる。

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by rev_ushioda | 2007-07-06 12:14 | Comments(0)