「そんな気がした」

孫を抱いていて
ふと、「悲しい」気がした。
不思議な感情であった。
感情は、自分のものである。
おそらく・・・
年齢のギャップからくるものであった。
次の世代とか、世代の交替とか、言う。
自分の半生と向き合うとは、
悲しみの感情もあったのか。
・・・そう考えていたときに
次の詩を思い出した。

「ぼくは12歳」岡真史
ちくま文庫 より

ほらせい春のたび立ち!
まっかな太陽
のぼる太陽
でっかい太陽
ほらせい春のたび立ち!
でっかいあお空
高いあお空
まっさおなあお空
ほらせい春のたび立ち!
かなしい気がする
うれしい気がする
不安な気がする
ほらせい春のたび立ち!
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by rev_ushioda | 2007-03-31 09:11 | Comments(0)