本を開いたら

痛みを感じるのは
生きているから
悩みがあるのは
生きているから
傷つくのは
生きているから
私は今
かなり生きているぞ


冬があり夏があり
昼と夜があり
晴れた日と
雨の日があって
ひとつの花が
咲くように
悲しみも
苦しみもあって
私が私になってゆく


誕生日にいただいた
星野富弘著「花よりも小さく」
という本に見い出した詩ふたつ。
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by rev_ushioda | 2007-01-09 10:33 | Comments(0)