「最敬礼されて」

今日も、青山学院大学チャペルの説教に招かれて行って来たが、門のところにいる警備員が、教職員らしき人を見ると最敬礼する。
私は極めて居心地の悪さを感じたが、その時に、ふと思った。いつもそうされる人は、どういう思いを持つことになるのだろう。
はからずも、嶋田順好先生が、大学でチャペルの時間を確保するのは大変と言われた。なぜかと言うと、一般の教職員がその時間を無給で待たねばならない(30分間であるが)と言って、「権利」の問題を持ち出す。だから、チャペルは、この世との闘いであると。
帰りながら、結構、門の辺りで作られる、(最敬礼される者の)意識というものがあるかも知れないと思った。
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by rev_ushioda | 2006-12-18 16:34 | Comments(0)