「かぶと虫と猿に迎えられて」

瀬の底小舎に着いたら、一本の木にかぶと虫が群がっていた。
かぶと虫と言えば、早朝、起き出して捕まえるという、わくわくする物語がある。それが、午後だというのに木の枝という枝に群がっている。見上げていると、何と、落ちてくるほどだ。当然、子どもたちは歓声を上げる。川遊びどころではない。
ひとしきり、大騒ぎしたあと、ようやく思い出したように川に。
見ると、遠くの陸橋の橋桁を猿が2、3匹、渡っていた。「わあ~、猿だ、見て、見て」。
そんな風にして、歓迎されて瀬の底キャンプが始まった。
今回は、沖縄から伊佐山大智兄、鷲君、宇佐美から明子姉、純君が、参加。英会話クラスから山口さん親子が参加。
去年は中高生で大変だったが、そして増田先生夫妻が居てくれたのであったが、(そうだ、去年のことだった)今年はまた、いつもの泉教会キャンプに戻っていた。
違っていたのは、鷲君が大人になっていたことだ。沖縄は、鷲君を大きく成長させてくれた。とりわけ私たちの喜びとなったのは、洗礼を受けたいという彼の言葉だった。

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by rev_ushioda | 2006-08-15 22:10 | Comments(0)