「日本人だけが読めない字」

次の写真、最初は、お正月にふさわしい言葉。
この文字を作ったのはカナダ出身で、現在は日本の名古屋に住んでいるというRay Larabieさんである。日本の文字を知っているからこそ、この文字が生み出された。まさに日本人だけが読めない(読みにくい)字である。
一つの世界観、見方の中にいると、融通が利かなくなる良い例である。
昨年は、三つ目の写真にある「Tパズル」に出会って同じことを考えたことを思い出した(下の図で残りの3つのピースを使って“T”を完成させる)。共に、ポイントは、一つの世界観、見方から離れることだ。

教会の週報に、以下のように書いた。

聖書に、主イエスの言葉に、ニコデモが次のように答えた記事があります(ヨハネによる福音書3章3~4節)
「人は、新たに生まれなければ、神の国を見ることはできない。」
「年をとった者が、どうして生まれることができましょう。もう一度母親の胎内に入って生まれることができるでしょうか。」

これなど、主イエスの言葉をニコデモは「カモレレロ」と聞いた典型です。先入観から離れることができないニコデモに、主イエスは、風は思いのままに吹くように、あなたの身を一旦、風(霊=神)に委ねてみなさいと言われたのです。人は、自分の体験、自分の知識や考え方を握りしめていて、だから、「時は満ち、神の国は近づいた」にも関わらず、新しい物語に生きることが出来ないのです。主イエスはニコデモに言われました。「あなたはイスラエルの教師でありながら、こんなことが分からないのか。」教師だからこそ、分からないことがあるのです。私たち、今年、自分の考え方を一旦ご破算にして、キリスト者だからこそ主イエス・キリストの前に、そして聖書の前に、素直に立って見たいのです。そこで何が見えて来るでしょうか。何が聞こえてくるでしょうか。

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by rev_ushioda | 2016-01-03 22:00 | Comments(0)