「お祭りをしよう」

子どもの頃、村の神社のお祭の日となると、学校は早く終わりました(うろ覚えですが、そのように記憶しています)。どの宗教でも、お祭は本来、特別な礼拝が行われる日であるのですが、子どもにとってはそんなことは関係なく、境内に並ぶいわゆる出店だけが「お祭」の意味であり、楽しみでした。
そういうことからすると、日本の教会は「お祭」の演出が下手であったと思います。教会には三つの祝日があります。クリスマス、イースター、ペンテコステですが、クリスマスを除いてなかなか「お祭」にならないようです。そういう反省もあって、昔のことですが、一番「お祭」性の低いペンテコステに焦点を当てて「ペンテコステ運動会」を企画したことがあります。万国旗がはためく運動会が、ペンテコステの意味としていいのではないか、となったのです。子どもたちに案内したら、当時のこととはいえ、意味もわからず30人以上の子どもが、その日のために借りた幼稚園の園庭に集まったのです。その日、初めての子どもたちと一緒に、運動会を楽しみました。
来週は、イースター。泉教会の「お祭」にしようと、私たちは、小さなバザーを計画中です。ガレージを使ってのガレージセールですが、通りに向けての演出なのです。復活の意味として、立ち寄られた方に「イースターエッグ」をプレゼントしようと、前日に準備します。
木曜日の聖書会に集まった皆さんと一緒に、教会周辺にチラシを1000枚配りました。はたして、どのくらいの「お祭」になるでしょうか。

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by rev_ushioda | 2015-03-27 16:39 | Comments(0)