「東京駅はこりごり」

行けば何とかなる、とは言うけれど、東京駅はそんな言葉は通じないところだった。
「聖書事業懇談会」があって、会場 フクラシア東京ステーション(朝日生命大手町ビル)というところに行ったのだが、駅に降り立ったところからまったく行先がわからない。案内表示を見ても、自分の現在位置は標示されてはいるが、そこからどっち方向に行ったらいいかがわからない。上に出たいのだが、上に行く階段がわからない。道がいたるところ分岐して、まるで蟻の巣の中だ。新幹線とか、地下鉄の何々線とか、あっちこっちに表示があるが、肝心の出口の表示がない。表に出たいのに、出れない。やたらと飲食店ばかり。何だ、この駅は?出口がわからない駅など、初めてだ。心細いの何の…30分うろうろして、人に訊いてやっと表に出たら、高層ビル街の谷間だった。そして、目の前に目的のビルがあってホッとしたが、道に迷うとは、こんな心細いものかと思い知った。
帰りは、人の後について駅に行ったが、地下では、いったいどこからが駅だったのか… あげくの果て、何と東海道線が見つからず、たまたま目の前にあった横須賀線で帰ったものの、行きたいところに行けない東京駅は、二度と行くところではないと思った。
たとえば下の図。これで、分からない人が本当にわかるんだろうか。
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by rev_ushioda | 2015-03-06 23:51 | Comments(0)