「クリスマスを迎える」

今年は2014年。キリスト起源の数え方です。この数え方以前は、ローマ皇帝を起源とした暦が使われていました。しかし、ディオニシウス・エクシグースという修道士が画期的な暦を発明しました。それが、今私たちが使っているキリスト起源の暦です。彼はこう言っています。
「我々はもはや暦を統治者によっては数えない。なぜなら、彼らは君主ではなく暴君だからである。我々の主イエス・キリストから数え始める。これは我々の希望の始まりだからである」。
こうして「AD、主イエス・キリストの年」という暦が作られたのです。もう一度言うと、この暦は「希望の始まり」なのです。私たちには、そして世界中の人には「希望の始まり」を示す「ものさし」が当てられている、というわけです。
今年も、クリスマスを迎えました。しかし、世界は、あらゆる意味でディオニシウス・エクシグースが言ったように「君主ではなく暴君」に支配されているように見えます。戦争やテロ、権力や言葉による暴力、搾取、傲慢、不公平の結果、憎しみ、不安に満ちています。しかし、このような時こそ、まず私たち自身の内に、「希望の始まり」であるイエス・キリストをお迎えしたいのです。
神は言われます。「わたしは、あなたたちのために立てた計画をよく心に留めている…それは平和の計画であって,災いの計画ではない。将来と希望を与えるものである。」エレミヤ書29章11節

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by rev_ushioda | 2014-12-09 14:43 | Comments(0)