「カレンダーに記入しよう」

来週から、クリスマスを待つ期節、教会の暦では「待降節(アドベント)」という期間に入ります。この時から、教会のカレンダーの1年が始まり、年間を通じてキリスト者にとって大事にしたい以下のような特別な日があります。さっそく、手元にあるカレンダーに書き入れましょう。
(★印は教会の三大祝日で、キリスト者はこれを軸にして信仰生活を作ってきました。この日こそは、何としても礼拝を大事にしたい日です。※印は、泉教会独自のものです。)

2014年~2015年:
11月30日(日) 待降節(アドベント)第一主日礼拝
11月30日(日)~12月21日(日)が待降節礼拝
12月21日(日) 待降節第四主日礼拝・ ※クリスマス愛さん会
12月23日(火・祝)★降誕祭(クリスマス礼拝)
 1月 1日(木) 元旦礼拝
 2月22日(日) 受難節(レント)第一主日礼拝
 2月22日(日)~3月29日(日)が受難節礼拝
 4月 5日(日) ★復活祭(イースター礼拝)
 4月12日(日) ※召天者記念礼拝
 5月24日(日) ★聖霊降臨祭(ペンテコステ礼拝)
11月15日(日) ※成長感謝礼拝
11月29日(日) 待降節(アドベント)第一主日礼拝

これを見ると、大事な時が半年に集中していますが、これはキリスト誕生から十字架、復活、昇天まで、キリストの地上での生涯を凝縮したものだとわかります。そこをしっかりとらえ、私たちは聖霊に導かれて「続・使徒言行録」を作るように生きるのが、年度後半ということになるでしょうか。
なお、プロテスタント教会では元旦礼拝に特別な意味付けをしていませんが、聖公会では「主イエス命名の日」ルーテル教会では「主の割礼と命名の日」としています。私たちの教会では、節目を大事にする意味で、「正月三が日」に入らない場合、この元旦礼拝を行っています。また、クリスマス礼拝は12月25日ですが、それは平日なので、集まりやすい前日24日の夜に早めて、行っています。
教会が2000年間大事にしてきた日は、信仰の確認のために大事な意味を持っていますから、私たちキリスト者はこれをしっかりと受け止め、ここは優先的に「礼拝の日」として、次の世代に受け継いで行きたいと思います。

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by rev_ushioda | 2014-11-23 18:23 | Comments(0)