「へび騒動」

自宅前のアパートの、2階辺りの雨どいに、何と、へび(アオダイショウ)がいた。え~、自宅前である。住宅地に囲まれた、こんなところでへびを見たのは、20年ぶり。しかもアパートの壁である。驚いた。
辞書によると、
「アオダイショウ」人家や倉庫で生活することもあり、ネズミを捕食することから重宝されることもあった。一方で飼い鳥やその卵を食べることから敬遠されることもある。本種は人とともに暮らすヘビと言われ、人のいない深山などでこのヘビが観察されることは少ない。人との関わりが深く、都市部でも緑の多い公園や河川敷などに生息している。民家の庭先に現れることも多い。樹上に上るときには枝や幹に巻きついて登っていくのではなく、腹盤の両端には強い側稜(キール)があり、これを幹や枝に引っかけることでそのまま垂直に登ることができ、樹上を移動する。壁をよじ登ることもでき、その習性が他のヘビがいなくなった都市部でも、本種が生息できる原動力となっている。

なるほど、これを読めば2階の壁にいたのも納得、か。近所の人が大騒ぎし、警察に電話する人がいて、かけつけたおまわりさん、棒で落として、尻尾と頭を手掴みにして、ビニール袋の中に。いとも簡単に捕獲してしまった。このあと、「自然のものだから、どこか安全な自然に戻します。」と言って持って行った。写真は、へびが2階辺りの雨樋から落ちるところ。

それにしても、住宅地にへびの出没には確かに驚くが、へびを見たから警察に電話‥ それ自体が驚きである。また、へびのために警察が補虫網を持って来てくれることも、さらには、おまわりさんが平気でへびを手掴みできることも、一つ一つが驚きであった。おまわりさんって、日ごろ、へびを捕まえる訓練をしていたのだろうか、まさか、ね。まあ、日ごろ向き合っている人間よりは怖くない、ということなのだろうか。

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by rev_ushioda | 2014-11-01 16:25 | Comments(0)