「どこでもドア」

泉教会ではインターネットにホームページを開いていますが、ある時、ドイツから、ページを見ました、というメールが舞い込んできて、なるほどこれがインターネットかと感動しました。また、カリフォルニアからもメールが入って、何とその人のお姉さんが教会の近くにいるので教会案内を送ってほしいということでした。カリフォルニアからのメールで、すぐ近くの方を知る。その方が教会に関心があるかないかは別にして、私は、またまた感動してしまいました。机の上が、まさに世界に向かって開かれているのです。「ドラえもん」の「どこでもドア」というのがありましたが、インターネットを通じて机の上から、どこでも行けるのです。
しかし、考えてみると教会は2,000年前から、世界に開かれた「どこでもドア」を持っていたのではなかったかと思うのです。住んでいる地域を問わず、老若男女を問わず、民族、国籍を問わず、趣味、学歴を問わず、すべての人が自由に出会う場であったし、あり続けました。
私たちの泉教会に集まる方々は、皆、玄関先で初めてお会いした方々ばかりで、それまでに知り合いであったわけではありません。住んでいる地域や年齢が同じというわけでも、仕事や、趣味が同じであったわけでもありません。大人も、子どもも、います。国籍から言えば、韓国の人も、2年ほど日曜日の礼拝に来られていたこともあります。教会は「どこでもドア」なのです。どこにでも行けるという意味ではありませんが、しかし、どこの誰とも、普通に出会えるのです。教会に行ってみると、会社の部長さんが、スリッパ拭きをやっていたりするのです。アメリカのカーター元大統領は、現職の時も教会で子どもたちに聖書を教えてきたそうです。教会はどんな人も、そしてどんな人とも、普通に出会うことができる、そういう「どこでもドア」なのです。あなたとの出会いも、楽しみにしています。泉教会では、初めての人をお招きしています。日曜日、朝10時30分からの礼拝に、あなたもぜひおいでください。

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by rev_ushioda | 2014-05-27 21:50 | Comments(0)