「こんな正月が来ようとは」

あけましておめでとうございます。

今年は、そんな気分に、とてもなれないお正月である。昨年からの安倍首相の言動は、私たちに非常な危機感をもたらした。憲法改正の動き。ついには特定秘密法の成立は、お上に物を言うなという圧力をかけるのは必至で、私には、かつての治安維持法の再来と映った。市民生活は一気に暗くなった。確かに、それでもいいと言う人もいるのは事実であるが、暮れも押し詰まった時に行った靖国参拝で一気に国際的に孤立したのだから、何をかいわんやである。隣人が嫌だというのに、あえてそこに踏み込んで行く。あの神社「靖国」に参拝して、何が「不戦の誓い」か。これが、おごる人の顔というものかと、顔をまじまじと見る。

おだやかな正月だ。孫が、外で無邪気に遊んでいる。だからこそ、この国の行く末を嘆かずにはいられない。こんな正月が来ようとは。

後日、瀬戸内寂聴さんが、「秘密法反対 命献げる」という記事が新聞に載った。

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by rev_ushioda | 2014-01-02 15:46 | Comments(0)