「成長感謝礼拝」

礼拝堂の後ろの一本の柱に、すばらしい記録が残されていることを、皆さんは御存じでしょうか。I さんが付けている子どもたちの成長の記録(背丈)です。
そして、2階の子どもの部屋には「主の祈り」が手書きで書かれていますが、子どもたちが自分で書いたその一番下に、教会に来た子どもたちの名前が書かれているのです。子どもたちが、教会で出会った子どもたちの名前を書いたのです。これは、子どもたちの、仲間に対する祈りではないでしょうか。

さて、私たちの教会では、毎年、「七五三」に近い日曜日に「成長感謝礼拝」を行います。世の中では、この時期、3歳になれば男女の子どものお祝いをし、5歳は男子、7歳は女子のお祝いが続きます(いずれも数え歳のようですから実際は1歳早まります)。「七五三」ともなれば、男の子も女の子も正装して神社に「お参り」するという光景が見られます。しかし教会では、7、5、3歳に限らず、どの年齢の子どもも日々イエスさまの祝福をいただいていることを感謝して、毎年、成長感謝礼拝をささげているのです。
普通の生活において、親たちが、子どもを祝福の場に連れて来ることは大事なことです。主イエスも「子供たちをわたしのところに来させなさい。妨げてはならない。神の国はこのような者たちのものである。」(マルコ10:14)と言われました。
子どもの成長を、何よりも主イエス・キリストが祝福してくださるのです。そして、そこにいる大人たちが子どもを喜び、祝福する場所に、親たちが自分の子どもを連れて来るということは、とても大事なことです。いつもは教会に来ていない家庭であれば、1年ごとでもいい、そういう時を大事にしてほしいのです。子どもの祝福を人任せにしないで、親自身が教会に来て、祝福の言葉を聞いてほしいのです。教会では、子どもを連れてきた家族だけでなく、大人たちが周りにいて、柱に記したりもして、皆で、子どもの成長を感謝しますが、そのような大人たちの祈りの中で、子どもたちは成長して行きます。
「サムエルはすくすくと育ち、主にも人々にも喜ばれる者となった。」(サムエル記上 2:26)

毎年、成長感謝礼拝では、お菓子の詰め合わせと、子どもたちの写真を入れた2か月カレンダーをプレゼントしている。
f0086426_1435171.jpg

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 生き方へ
[PR]
by rev_ushioda | 2013-11-11 13:05 | Comments(0)