「植木の処理」

母親が電動のこぎりを買ってくれと言ってきた。家の周りのことが気になって仕方ないらしい。
母親は、95歳である。昨年、心不全で2度入院したが、その後は元気である。ただ、耳が聞こえないからと、それまで休まなかった教会の礼拝には行かなくなった。病院通いはするが、体は動く。家絵の周りの低木の手入れを盛んにしている。もちろん、電動のこぎりはとうてい無理で、危ないからダメだと言った。

ところで、我が家には屋根まで届く大きな木が何本かある。処理に困っていたが、もっと早く買っておけばよかったという優れ物に出合った。一つは、落としたその枝を軽々と粉砕してチップ状にしてくれるシュレッダー(粉砕機)。取り扱いが簡単で、音も静かというところがいい。25ミリは問題なくクリア。こんな太い枝でもいいの?という感覚。今までは枝を束ねてごみに出していたが、チップにしたものは、土の上にばらまいておけばよい。
もう一つは、先ほどの電動のこぎり。自分用に買ってみた。上のシュレッダーと同じく、ネットでは評価(口コミ)が出ているから、失敗しないためにまずそれを見て、この手のものでは一番高かったが購入。他社にはないAフレーム付。ザリガニみたいな形だが、これもまた、非常に使い勝手がいい。

問題は、木の枝を落とすには登らなければならない木があるわけで、今日は久しぶりに時間が空いたので一日その作業をしたが、しかし2本目までで体が動かなくなり、リタイア。足腰手足全部が、くたくたになった。例年、植木屋さんに頼んでいるが、日頃、運動不足の私には、やはり全部 自分でするには限界がある。それでもたまにこうした作業をするのは、健康的に(精神的に?)良いものだ。

(後日談 : 数日間、筋肉痛に悩まされる結果になった。)

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by rev_ushioda | 2013-10-28 21:10 | Comments(0)