「満たされる」

今回のコンサートために、必要額8万円として、献金を呼びかけました。結果、皆さんから92,500円の献金を戴きました。それでは献金が多すぎたのでしょうか? いいえ、今回、実際にかかった経費は8万円を超えて、92,215円だったのです! それに対して92,500円の献金だったというのは、たまたまだ、と言えば言えるかもしれません。しかしそうではないのです。
かつて、「朗読劇 塩狩峠」をテアトルフォンテを会場にして行った時がありましたが、予算は50万円でした。その時の献金、協賛金、席上カンパの合計は562,307円。そして、実際にかかった経費は548,507円だったのです。伝道のために出て行く者たちに、主は、私たちが見ていなかった超過分まで、必要を満たしてくださるのです。

コンサートの日の朝、子どもたちの礼拝で話しました。「エリヤは悪いアハブ王さまにそれはいけませんと言った後、ケリト川のそばでカラスにお肉を運んでもらったんだよ。だから、おそれないで。しんぱいしないで。」(列王記上17章1~7節)。それは子どもの話だと、高を括っていた人は恥じ入ってしまいます。聖書の話は、子どもの話ではありません。主は、志をもって伝道のために出て行く者に、不思議な方法で助けを与え、そこに新しい物語を作ってくださるのです。しかし、それを他人事のように離れたところから見て、少しも出て行かないなら、何事も始まらないのです。500円をささげて行った高校生がいました。その捧げ物が、今回、最後の必要を満たしたのです。ここにもまた、物語があります。
泉教会の友たち、伝道の物語を作りましょう。主が必要を満たしてくださることをたくさん経験しましょう。主に従うたくさんの喜びを持って、祈りの道を進みましょう。
「何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。」「求めなさい。そうすれば、与えられる。…だれでも、求める者は受ける」(マタイによる福音書6章53節、7章7~8節)

この物語の傍観者にだけは、ならないようにしましょう。

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by rev_ushioda | 2013-09-12 18:02 | Comments(0)