「アニメ監督 宮崎駿さんの主張」

「風邪の谷のナウシカ」「となりのトトロ」などの監督と言えば、日本を代表するアニメ監督、宮崎駿さん。

その宮崎駿さんなどの主張が載っている、スタジオジブリ発行「熱風」という冊子があって、その中で、「憲法改正」という特集が組まれ、話題になっている。小冊子の反響があまりにも大きかったようで、書店では手に入らず現在、ネットで無料公開されている。宮崎駿さんなら、たくさんの人が関心を向けてくれるかな。

私自身は、ここに収められている「火垂るの墓」作者の」高畑勲の文章が心に残った。自身はあの映画で敗戦時の悲惨さを描いたわけだが、彼は、しかし敗戦時の悲惨を思い出すより、そうではなく開戦時の国民意識、うまくいってほしいといういわば素朴な感情こそ思い出すべきである。そこが問題なのだ、という主張をする。うまくいってほしいと為政者に期待する、そういう「情けない私たち」に歯止めをかけるのが、憲法9条なのだと。

小冊子『熱風』7月号特集 緊急PDF配信のお知らせ
スタジオジブリのホームページ → スタジオジブリ

配信期間は、2013年8月20日、18:00まで。

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by rev_ushioda | 2013-07-22 06:23 | Comments(0)