「戸塚から大山道に その2」

神経痛は、結局、鍼灸治療によって(あるいは「痛散湯」によって)すっかり良くなった。少なくとも、7月後半に鍼灸治療を受け始めた翌日から、この1ヵ月半は痛みがまったくない。普通に歩けることのうれしさを、実感している。というわけで、本当に治ったのだろうか、歩いても大丈夫なのだろうか、ためしに前回も試しに歩いた「柏尾通り大山道」の続き(2回目)となった。前回はためし歩きの後が大変だったが、今回はどうだろうか。
さて、行程としては前回の終点、教会のある和泉町から「用田」までの2時間40分。結果は、疲れはしたが、とりあえず痛みはなく、良好である。中山道への出発も、当初の期待が回復してきた。

以下、何枚か写真を添付しておこう。

まず、これは和泉町の大山道。教会のすぐ近くを通る、いずみ中央駅に向かう道である。この道が教会のそばを通っていたので、大山道を歩こうと思い至った、その道である。
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旧道は、最近拡幅工事で片道2車線の大きな通りに変身した長後街道とぶつかった後、いずみ中央駅を過ぎて、再び、このような風景となる(上飯田町)。
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境川にて。
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一般道から右手に入る道が旧道。まっすぐに伸びる新しい道路が、くねくねと延びる旧道を至る所で寸断している。あるいは、旧道のその細い道を飲み込んで、昔の面影をなくしている。実は、長後に向う左手の一般道自体も、今は旧道となって、街中を避けるように作られたもう一つの道(バイパス)を、ひっきりなしに車が走り抜けている。
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旧道に入って振り返ると、藤沢湘南台病院が見える。
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小田急線長後駅の踏切を渡り、果樹園の中を抜け、引地川を渡る。写真は、両脇に新しい道が出来て車が頻繁に行き交い、今は取り残された橋。生活圏ともつながっておらず、ほとんど不要になったように見える。
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上土棚南。旧道を歩いて行くと、だいたい道幅は同じである。
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久しぶりに歩いて疲れたが、大山に詣でる人々は疲れもものともせず、この道を歩いたのだと思う。私たちの信仰の道はどうなのか。勝手気ままに歩いていたのでは、このような道を作ることはできないだろう。

ゆきなれた路の
なつかしくて耐えられぬように
わたしの祈りのみちをつくりたい
(八木重吉)

自分が
この着物さえも脱(ぬ)いで
乞食(こじき)のようになって
神の道にしたがわなくてもよいのか
かんがえの末は必ずここへくる
(同)

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by rev_ushioda | 2012-09-17 20:50 | Comments(0)