「伝道するわけ」

チラシ配布、郵送、声かけなど、私たちは今、9月の伝道集会に向けて全力を注いでいます。皆さんの手ごたえはいかがでしょうか? 家族は、来てくれそうですか? 8月も後半に入りました。年に1、2度ですが、今回も家族や友人に教会に来てもらえるチャンスです。さらに頑張って誘ってみましょう。
パウロは書きました。「わたしは、ギリシァ人にも未開の人にも、知恵のある人にもない人にも、果たすべき責任があります。」(ローマの信徒への手紙 1章 14節) 「責任があります」という言葉は、「負債者」「借金している者」というような意味の言葉です。ですから、新改訳聖書は「返さなければならない負債を負っています。」と訳しています。借りがある、ということです。
皆さんは、借金があっても、放っておくでしょうか。そんなことはありませんね。ちゃんと返します。ここで、「果たすべき責任」「負債」とは、いったい何でしょうか。それは、それほど大きな神の恵みを受けた、ということです。「借り」がある、ということです。
神は実に、その独り子イエスをこの世に与え、十字架につけて死なせ、三日目によみがえらせることによって、この方を信じる者はだれでも救われるという道を開いてくださいました。そのおかげで、私たちは、魂の救いを得ることができました。果たすべき責任は、そこから生じたのです。なぜ伝道するか、という理由は、ここにあります。
パウロは、どうしても返さなければならない負債を、神に対して負っている、と感じていたのです。私たちは、どうでしょうか。主イエスの命をいただいておきながら、借りはない、伝道しない、と言っていたのでは、恩知らずになってしまいます。
9月11日、この日に、負債を返すチャンスが巡ってきます。

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by rev_ushioda | 2011-08-19 22:25 | Comments(0)