「教会音楽祭」

教会音楽祭は、ルーテル教会・長谷川健三郎、カトリック教会・佐久間彪、聖公会・宅間信基の3人の間において、教派を超え、音楽をもって一緒に主を賛美する集いをもちたい、と話し合われたことに端を発しています。3人は、それぞれ属する教派に呼びかけ、また、日本基督教団にも声をかけ、委員会を組織し、準備を進めました。

実施の柱は、以下の3点です。
 ・各教会が自分たちの礼拝の音楽を発表しあう。
 ・各教会間の交わりと一致の業を実践する。
 ・日本の教会音楽のあり方を模索する。

この3つを目標を掲げ、第1回教会音楽祭は、1968年6月9日、4教派、1000人を超える参加を得て、カトリック東京カテドラル聖マリア大聖堂にて開催。 「250名からなる聖歌隊と共に声を合わせ『力の主をほめたたえよ』と一人の主を賛美したとき、その壮大な響きは東京カテドラル聖マリア大聖堂にこだまして、心を一つにされた一同は大きな感激を味わった」とあります。
以降、第21回(1990年)までは毎年、以後は隔年で開催を続けてきました。最初は教会音楽を紹介し合うだけであった教会音楽祭は、以後、毎年主題を定め、共に祈ることに大きな意義を求め、次第に礼拝の形に整えられてきました。こうして、エキュメニカルな(教会一致を指向する)集会としては日本最大規模の集会へと成長してきました。こうした中でカンバーランド長老教会は、6回前の2001年から参加するようになりました。

第30回となる今回のテーマは 「光」。「第30回教会音楽祭実行委員会」主催で、参加団体は、カトリック教会、カンバーランド長老教会、日本長老教会、日本聖公会、日本基督教団、日本同盟基督教団、日本バプテスト連盟、日本福音ルーテル教会の8教派となっています。

カンバーランド長老教会聖歌隊の指揮者は、今年はわが泉教会の永見兄です。こうして、教会一致の礼拝を共に出来ることを、心から感謝します。

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by rev_ushioda | 2011-06-18 20:41 | Comments(0)