「チラシ配り」

クリスマスのチラシ配布をしている。
今年はやりくりがうまくいかず、おまけに日曜日から妻の調子が悪く寝たまま。というわけで、2000枚のポスティングのために、猛烈に走り回らなければならない。
左手に重いチラシをかかえ、右手だけでポストに投函する。左手を使わないでチラシを入れるのが、これがなかなか難しい。ポストには蓋がある。それを右手で開けながら、右手に持っているチラシを入れるのである。ばねで蓋が重いと、いよいよ大変。蓋に手を挟まれて「痛いっ」ということもよくある。気にしていなかったが、指先から血が出ていた。えっ、えっ、・・・ということは。案の定、チラシに血がついているではないか。数枚、すでに投函している。大丈夫だろうか、今のところ、苦情もないし・・・

以前、手にしていた地図、よれよれになった地図も、一緒にどこかのポストに投函してしまったこともあった。

アドベント。長く休んでいる人に手紙を書かなければとか、教会の礼拝だけでなく、短大のクリスマス礼拝も引き受けている(引き受けてしまった)ので、そういう説教の準備をどこでしようかとか、保育園での子どものお話のためには、絵も描かなければ、しかしこれは娘に手伝ってもらおうとか、考えながら、手に血を染めて (^^) チラシを配り続けている。

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そんな冗談を考えていたら、ナナカマド(多分そうだろうと思う)の実をみつけた。きれいなので、思わず、1枚。赤い実が、クリスマスを指し示しているように思えた。神はそのひとり子を世に送り(十字架で血に染めて)、私たちを愛してくださったのである。チラシを配る足取りも軽くなる。
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by rev_ushioda | 2010-12-14 20:37 | Comments(0)