「なかわだ9条の会 1周年」

私は日曜日のために参加できないが、下記のような集会がある。

  タイトル : 「泉区9条の会連絡会」結成1周年記念講演会 
  日時/場所 :12月5日(日)、13:30~15:30、泉公会堂第一会議室
  講師 :小花和史弁護士(横浜みなみ法律事務所)
  テーマ : 「今こそ憲法9条を活かすとき!~沖縄基地問題はどうなっているの?~」

昨年、「泉区9条の会連絡会」を結成、同時に「なかわが9条の会」を立ち上げたが、後者の方の記念集会を計画しながら、結局、 「泉区9条の会連絡会」結成1周年記念講演会となった。 
沖縄基地問題は、まず関東の人間には遠い話、そして、政治の話として敬遠されがちであるが、9条との関係で見たら、どうなのか。今回は弁護士が講演するというのも面白い視点ではないだろうか。
行くことができる人にはお勧めである。以下、教会で出している「週報」に掲載した、「牧会のはなし」からの引用。

すべて正しいこと
2010.10.17

「兄弟たち、すべて真実なこと、すべて気高いこと、すべて正しいこと、すべて清いことを、また、徳や、称賛に値することがあれば、それを心に留めなさい」(新約聖書 フィリピの信徒への手紙4章8節)

昨年、泉教会の周辺に「なかわだ9条の会」が発足、私も請われて、発起人の一人になりました。戦争は嫌です、平和憲法を変えてほしくないという共通の思いを抱いて、細々とはしていますが、確実にその歴史を刻み始めました。
ところで、このような(憲法9条とか、平和の)話をすると「政治のことはどうも」と言われる人が多いのはどうしたことでしょうか。憲法9条に書かれている戦争放棄は、いったい政治の話なのでしょうか。『あたらしい憲法のはなし』(1947年、文部省が中学生のために出した社会科の教科書)には、つぎのように書かれています。
「放棄」とは、「すててしまう」ということです。しかしみなさんは、決して心ぼそく思うことはありません。日本は正しいことを、ほかの国より先に行ったのです。世の中に、正しいことぐらい強いものはありません。もう一つは、よその国と争いごとがおこったとき、けっして戦争によって、相手をまかして、じぶんのいいぶんをとおそうとしないということをきめたのです。
「世の中に、正しいことぐらい強いものはありません」。聖書に通じる内容です。聖書は、初めに引用したように、内面の世界だけ大事にしなさいとか、この世のことは関係がないとは、決して言っていないからです。
私たちが平和のうちに礼拝をまもることができるのは、平和憲法を大事にしたいという一般の人たちの努力の賜物なのです。平和憲法の歯止めがなくなった日、私たちが安心して礼拝できる場を失う事は、歴史が証明しています。そして今は、いつ平和憲法が変えられるか分らない現実になっています。一般の人たちが平和のために活動している時、私たちはどのような関心を示したら良いのでしょうか。

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by rev_ushioda | 2010-11-08 10:52 | Comments(0)