「神学校 同窓(クラス)会」

埼玉県ふじみ野市にある、日本キリスト改革派・上福岡教会を訪ねた。神学校の同窓会のためである。
この同窓会は、神学校を卒業後12年目に初めて開催されるようになって以来、今回が20回目になると思う(卒業後、32年になる)。毎年、持ち回りで、今年は上記のK先生のところが会場であった。一般道で2時間半。
3年前に献堂した教会堂である。3つの子教会を生み出した、名実共に大きな教会であり、建物は隅々までよく気配りが行き届いた設計がされていた。新しい町並みの中にそびえる「勇姿」に、思わずため息が出る。日曜日に与えられたフィリピの信徒への手紙の説教箇所(ねたみ)がちらちら・・・ああ、私のために与えられたテキストだったのだった。
最若年者も次々60歳を迎えるときになり、近況報告も、健康のことが多くなった。これからの生活設計をどうするかなど、夢を語る域ではなくなった現実を、ひしひしと感じた。しかし、気持ちは昔と変わらない。あと10年はまだまだ現役でいられるだろう。同窓の仲間に励まされ、これからも一歩一歩だ。
「夫は、私より先に逝くと思っている。だから、残された私のことを考えてくれている。」そう言われたK夫人の言葉が心に残る。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 生き方へ
↑ ランキングに参加しています。よろしく。
[PR]
by rev_ushioda | 2010-07-06 09:16 | Comments(0)