「何があっても」

結婚式が終わった後、会場で親族代表として挨拶した。
良き友人たちに囲まれて、彼等は、何があっても大丈夫だと、私は言った。
「何があっても」。かなり意識して言った一言であった。

英幸君は、腫瘍がまた、いつ出来るかわからない。
今回は、幸いにも良性であったが、次は悪性にもなる可能性があるそうだ。
2月の手術の時、彼のお父さんが、かおりに言った
「あなたが出会った人がこの人で、申し訳ない」。
そんなことはない。かおりは最高の人と出会ったのだ。
彼等は、何があっても大丈夫だと、私は言った。その通りなのだ。
良き友人に囲まれて、何があっても、彼等は乗り越えていかれる。

これを書いていて、初めて、涙が出てきた…
何の涙だろう。

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by rev_ushioda | 2006-03-23 16:46 | Comments(0)