「コンサートで眠る」

昨日、牧師会があった日、夕方に行なわれた天満敦子のコンサートに、妻に誘われて行った。
しかし、すでに行く前から疲れてへとへとだった。会場に入ってしばらくすると眠気も襲ってきて、体の疲れと、眠気でうとうとしているうちに、コンサートは終わっていた。良かったねと、妻は言う。私は、何を聴きに行ったのか… 
楽器のコンサートは、本来、私の性に合わない。言葉がない楽器からのメッセージを受け取るという、感性が私にはないようだ。これは、育ちの問題だろうと思う。農家に育った私は、教会に行って賛美歌を歌うまで、音楽に触れるという経験は、まったくと言ってよいほど、なかった。そういうわけなので、一つの椅子に2時間、何もしないで縛り付けられるのは、苦痛である。それがまた、眠気になる。こうなると、疲れとは別の話である。豚に真珠とは私のことである。
そういう私であるが、妻は懲りずに、よくコンサートに誘う。たいていは体のいい口実を見つけて行かないが、天満敦子のバイオリンの、あの細く伸びる音色には多少関心があって、それで昨日は、行くと言った。それでも眠ってしまったのは、昨日はやはり疲れていたのだろうか…

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Commented by ミリアム at 2010-05-13 00:08 x
そうです、お疲れだったのですよ。

私は、2月に上野まで聴きに行ってきました。
「望郷のバラード」以来、是非この方の演奏会に行きたい、と思っていたのです。

渾身の、魂を揺さぶるコンサートでした。
「望郷の・・・」を演奏されたあと、天満さんは涙ぐんでいました。

H子先生!
演奏会、いつかご一緒させてくださいね。
まずは、今月の高座教会ですね、楽しみです♪
Commented by rev_ushioda at 2010-05-13 07:59
そうそう、最後の曲は、「望郷のバラード」でした。
ピアノと一緒もいいけど、バイオリンだけの演奏が、この人には似合うのではないかなあ。(あれ、聴いていた?)
by rev_ushioda | 2010-05-12 21:53 | Comments(2)